右でん部痛で調整の遅れているソフトバンクの柳田悠岐外野手（３０）と上林誠知外野手（２３）が２６日、楽天との練習試合（アイビー）で今季初実戦に出場。柳田は４回に西宮から左前打し、２打数１安打。上林は２打数無安打だった。今季、“初安打”に「また明日、頑張ります」と柳田。一方の上林は「感覚がずれていた。で

。「痛みはだいぶまし。動かしていなかったので、凝り固まっている感じ。（練習を）やりたくてしょうがないが、我慢しながら」と物足りない様子。「このクールの３日目（２１日）か、（２３日からの）次のクールに合流したい」と今後の見通しを明かした。また、同じく右でん部痛で離脱している柳田も別メニューで調整した。

本代表は２０日、会場のシャルジャ・フットボールスタジアムで前日会見を行った。森保監督は「これまでチームとして戦い、決勝トーナメントにつなげてきました。明日からの決勝トーナメントも、選手には持てる力を発揮してもらえれば」と抱負を語った。気になるのが右でん部痛で１次リーグの２試合を欠場したＦＷ大迫の状態

あると明らかにした。原因はでん部痛。１７年６月から悩まされ１８年１月に手術を受けたが、今でも日常生活に支障がある。会見で最初に「調子はどうか」と聞かれ「良くない」と答え泣き出し、涙が収まるまで中断した。昨年６月の芝シーズンで復帰したものの、思うようにプレーできず世界ランクは２３０位まで低下。再手術も

ドルトムント）がでん部痛、ＦＷ浅野拓磨（２２＝シュツットガルト）が右アキレス腱痛により午後練習を休み宿舎で静養した。その他の選手は２人１組になってフットバレーで汗を流し、この日は練習量を落としてリラックスモードとなった。そんな中で指揮官は、右ひざ痛で別メニュー調整のＤＦ酒井宏樹（２７＝マルセイユ）を

、以前から抱えていた右鼠径（そけい）部痛が再発したため、復帰まで約２カ月を要する見込みと発表した。