越冬つばめ
2019/03/30
引退後の森昌子には“第2の青春”を過ごしてほしい!/芸能ショナイ業務話
ー曲「せんせい」や「越冬つばめ」「哀しみ本線日本海」などの名曲でおなじみの昌子。NHK紅白歌合戦には15回出場し、85年には紅組司会に抜てき。近年はユーモアあふれる性格でバラエティー番組などに出演。新たな魅力を発揮していた。引退の理由については「昨年10月に60歳になり、残された人生を考えたとき、幼2019/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/13
森昌子「新調した」真っ赤なセーラー服で還暦を祝う
ル「せんせい」を歌い「明日、誕生日ですから。制服を新調してきました」と笑うと、ファン2000人から祝福された。さらに、人気キャラクターのモンチッチからバースデーケーキをプレゼントされた。ライブでは昭和の歌謡曲をコント形式で振り返るコーナーや、「はぐれどり」「越冬つばめ」新曲「あなたの愛に包まれながら2018/10/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/25
円広志、森昌子とイチャイチャ…ファン「離れろ~」
。森はボケて、円をじいり、笑いの本場でファンをわかせた。まず、新曲を2人で歌唱した後、森が「今日は新曲の発売日で…」。同楽曲の発売日は前日24日で、円がすかさず「いや、昨日です。今日は新曲発表会!」とつっこみ。すると、森は「あ、今日は三男の誕生日でした」とぼけた。森のヒット曲「越冬つばめ」を円が作曲2018/01/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/14
森昌子、還暦でもノリノリ「真っ赤なセーラー服を着て歌いたい」
ー・ソングライター、円広志(64)と息の合ったハーモニーを響かせた。円が作曲した65枚目のシングルは、東京の女と大阪の男がひかれ合う姿をポップに歌ったナンバー。2人のタッグは1983年の大ヒット曲「越冬つばめ」など通算4曲目だが、デュエットは初で、森は「最高じゃない!大作曲家!」とパートナーを褒めち2018/01/14サンケイスポーツ詳しく見る森昌子、円広志とデュエットで息ぴったり 「越冬つばめ」以来35年ぶりタッグ
ーディングを行った。森は「♪ヒュルリ~ヒュルリララ~」一度耳にすれば記憶に残る、代表曲「越冬つばめ」の作曲を担当した円と35年ぶりにタッグを組んだ。新曲は再び円が作曲を手掛け、2人で歌唱する。森は作家とのデュエット、大阪が舞台の楽曲をリリースすることは46年のキャリアで初。収録中には手を握り、見つめ2018/01/14スポーツ報知詳しく見る森昌子 「越冬つばめ」作曲した円広志と初デュエット…新曲でアツアツムードに
り14日、都内で公開レコーディングを行った。実は、35年前に自身の代表曲の1つで1983年に発売した「越冬つばめ」を作曲したのが円(名義は本名の篠原義彦)。同曲を含め楽曲でのタッグは4度目だが、デュエットは初となるが、円は自身最大の大ヒット曲を例に「『夢想花』を超えたい。はっきり言っていける」とアピ2018/01/14デイリースポーツ詳しく見る森昌子、還暦前に大阪舞台のデュエット曲披露
って3曲目のデュエット。46年の歌手歴で初めて大阪を舞台にした曲で、円が作曲を手掛けた。2人の歌唱、作曲コンビは、83年の大ヒット曲「越冬つばめ」で初めて曲を提供してから通算4曲目になる。レコーディングを終えた森は「ノリがよくて歌いやすい。最高じゃないでしょうか」と笑顔で手応えを口にした。「私の曲は2018/01/14日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/01
森昌子、花の中三トリオの2人とは「同志、戦友のような関係です」
ブを行い、ヒット曲「越冬つばめ」「哀しみ本線日本海」などを披露した。13歳で日本テレビ系「スター誕生!」で初代グランプリに輝き、「せんせい」で歌手デビュー。「花の中三トリオ」として苦楽を共にした桜田淳子(58)、山口百恵(三浦百恵)さん(57)とは現在でも連絡を取り合うそうで「同志、戦友のような関係2016/07/01スポーツ報知詳しく見る