前回大会女王
2019/06/22
黄金世代・高橋彩華が首位キープ 比嘉が1打差2位/国内女子
グル、4バーディー、2ボギーの68で回り、通算9アンダーで首位を守った。2位は1番(パー5)から4連続バーディーを奪い、65をマークした比嘉真美子(25)=TOYOTIRE=で通算8アンダー。前回大会女王の鈴木愛(25)=セールスフォース=はこの日5つスコアを伸ばし、通算7アンダーで3位に浮上した。2019/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/30
【バドミントン】女子ダブルスは「フクヒロ」「タカマツ」ペアらが4強進出
岐阜トリッキーパンダース)の“フクヒロペア”と、前日にフジカキペアを破ったリオ五輪金メダルの高橋礼華(28)、松友美佐紀(26)組(日本ユニシス)の“タカマツペア?らが勝ち、4強進出を決めた。同シングルスでは前回大会女王の山口茜(21=再春館製薬所)や奥原希望(23=日本ユニシス)、高橋礼華の妹・沙タカマツ タカマツペア? バドミントン フクヒロ リオ五輪金メダル 全日本総合選手権 前回大会女王 奥原希望 女子ダブルス 山口茜 岐阜トリッキーパンダース 広田彩花 強進出 強進出バドミントン 日本ユニシス 松友美佐紀 福島由紀 駒沢体育館 高橋礼華2018/11/30東京スポーツ詳しく見る
2018/01/27
メダルもイケる!坂本、3戦連続210点超えで逆転優勝/フィギュア
=が自己ベストを更新する214・21点で初出場優勝を果たし、ショートプログラム(SP)1位で全日本女王の宮原知子(19)=関大=は207・02点で3位だった。前回大会女王の三原舞依(18)=シスメックス=が210・57点で2位に入った。演技後の坂本は豪快だった。頭上に掲げた両拳を激しく振り下ろし、心2018/01/27サンケイスポーツ詳しく見る