大会連続表彰台
2018/11/25
【ジャンプ】小林陵侑がW杯初V 開幕戦に続く2大会連続表彰台
【フィンランド・ルカ24日(日本時間25日)発】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子の個人第2戦が行われ、第1戦で3位に入った小林陵侑(22=土屋ホーム)が138・5メートルを飛び、142・0点で初優勝を果たした。強風で開始が遅れ、予選は中止となり、本選も1回の飛躍に変更。風の影響2018/11/25東京スポーツ詳しく見る
2018/11/06
キング内村から茉愛へ期待のエール「最強女王バイルスに勝て」
平(29=リンガーハット)からさらに高いハードルが課せられた。今大会の村上は床運動でも銅メダルで2大会連続表彰台を確保するなど、女子のエースとして十二分に活躍した。男子のエースである内村も幼少期から知る村上の成長を頼もしく感じつつ「男子も負けてられない気になった」と賛辞を贈った。「雲の上の存在だった2018/11/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/04
村上が床で銅メダル、連覇ならずも日本初の同種目2大会連続表彰台
◇体操・世界選手権最終日(2018年11月3日カタール・ドーハ)種目別決勝の女子床運動で、村上茉愛(日体大)は13・866点で銅メダルを獲得した。昨年は16年リオデジャネイロ五輪4冠のバイルス(米国)が不在の中、金メダルに輝いた22歳は、復帰してきた女王には及ばなかったものの、H難度のシリバス(後方2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/18
ジャンプ団体、今季W杯個人8位・小林潤志郎がメンバーから外れる
習の結果を踏まえ、2大会連続表彰台を狙う日本のオーダーも決定。竹内択(30)=北野建設=、伊東大貴(32)=雪印メグミルク=、葛西紀明(45)、小林陵侑(21)=ともに土屋ホーム=の順で臨む。今季W杯個人総合8位ながら、今大会不調の小林潤志郎(26)=雪印メグミルク=を外す決断。斉藤智治監督は「団体ジャンプ団体 スキージャンプ男子団体ラージヒル決勝 五輪 伊東大貴 公式練習 団体戦 大会連続表彰台 小林潤志郎 小林陵侑 平昌五輪 斉藤智治監督 竹内択 練習 葛西紀明 雪印メグミルク W杯個人 W杯個人総合2018/02/18スポーツ報知詳しく見る