大谷拓海
2019/06/13
昨年センバツ「大谷2世」として注目された千葉・中央学院の大谷拓海 頭蓋骨骨折で二刀流に別れ
(千葉)の“二刀流”大谷拓海(18)だった。だが、最後の夏の大会を前にした同年5月下旬に頭に打球を受け、頭蓋骨骨折というアクシデントに襲われた。それでも驚異的な回復で、チームは夏も甲子園出場。現在は社会人野球の強豪・セガサミーに進んだ大谷が、当時は語ることのなかった復活劇の裏側と、二刀流に別れを告げ2019/06/13東京スポーツ詳しく見る
2018/08/05
夏初出場の中央学院“二刀流”大谷 頭骨折から復活の真偽
る中央学院(西千葉)の大谷拓海(3年)について、某セ球団の関東地区担当スカウトがこう言った。春夏連続出場となる中央学院が勝ち進むためには、投手として最速145キロ、打者として高校通算33本塁打を誇る「二刀流」の活躍いかんにかかっているといっていい。ただその一方で、体調を心配する向きもある。大谷は5月2018/08/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/04
中央学院の二刀流右腕・大谷拓海(3年)がバットで快音
県西宮市内で2時間の最終調整を行った。シートノックや打撃投手を立たせた打撃練習、ベースランニングで汗を流したナインら。相馬幸樹監督は(38)は「今までの中で、もっとも初戦の入りに対する調子が良い」と手応えを感じていた。プロ注目の二刀流右腕・大谷拓海(3年)は投球練習こそ無かったが、打席に入りバットでシートノック バット プロ注目 ベースランニング 中央学院 二刀流右腕 全国高校野球選手権記大会 大谷拓海 大阪ガス今津総合グラウンド野球場 打撃投手 打撃練習 投球練習 最終調整 相馬幸樹監督 練習 西千葉 西宮市内 開幕戦2018/08/04スポーツ報知詳しく見る
2018/03/15
練習試合で2連発 中央学院“二刀流”大谷拓海にプロ熱視線
)の「エースで4番」大谷拓海(2年)が13日、千葉・我孫子市内の同校グラウンドで行われた光明相模原(神奈川)との練習試合に「4番・右翼」で出場。中越えと右中間に放り込んで通算25号とした。投げては六回から救援登板。2イニングを投げ、2安打2三振無失点に抑えた。右投げ左打ち。名前が大谷ということで、「2018/03/15日刊ゲンダイ詳しく見る