ホワイトフーガ
2017/11/08
ホワイトフーガ引退 2015、16年にJBCレディスクラシック連覇
ック(大井1800メートル)で11着に敗れた。2017/11/08東京スポーツ詳しく見る
2017/07/06
【川崎・スパーキングレディーC】出走馬ひと言
ースで期待できる。▼ホワイトフーガ(高木師)前走が強い内容。途中から動く競馬をしたので、距離延長でうまく折り合うかが鍵に。状態面は言うことなし。左回りマイルはベスト。58キロだと多少パフォーマンスが落ちる面はあるので重量を克服できれば。▼タマノブリュネット(藤田師)転入後、想像以上にいい動きを見せて2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
【南関東競馬】ホワイトフーガ重賞V7 後続に4馬身差
に仕掛けた3番人気のホワイトフーガが最後の直線も独走。後続に4馬身差をつけて、4月のマリーンカップに続いて交流重賞を連勝した。2着は2番人気のモーニンが追い上げ、1番人気のベストウォーリアは3着を確保するのがやっとだった。砂の女王ホワイトフーガが、歴戦の猛者を子供扱いにして南関東での重賞7勝目。最後2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/12
【マリーンカップ】2番人気ホワイトフーガが快勝 1番人気のワンミリオンスは6着
ーで行われ、2番人気ホワイトフーガ(5歳、美浦・高木厩舎)が快勝。重賞6勝目を挙げた。大井・荒山厩舎のララベル、リンダリンダが2、3着。1番人気のワンミリオンスは6着に終わった。道中3番手につけたホワイトフーガが重量58キロをものともせず直線で後続を3馬身突き放し、G1馬の貫禄を示した。蛯名は「一完2017/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/16
【フェブラリーS】2頭出し高木厩舎 サウンドトゥルーより不気味なホワイトフーガ
【フェブラリーS(日曜=19日、東京ダート1600メートル)美浦発トレセン秘話】「東スポは3人態勢?すごい熱の入れようですねぇ。あ、今週はGIか」浅野厩舎の伊藤悠介助手が普段通りのニコニコ顔で近づいてきたのは、全休明け(14日)の美浦早朝。GIは記者もハードとすり込まれているため(決してそんなことな2017/02/16東京スポーツ詳しく見る
2017/02/15
【フェブラリーS】ホワイトフーガ 力強い脚色に蛯名「あとは久々の中央の速い競馬に戸惑わなければ…」
最終追い切り:美浦】ホワイトフーガは蛯名騎乗で坂路単走追い(4ハロン53・4―38・5―25・3―12・8秒=馬なり)。力強い脚色で駆け上がり、好仕上がりをアピールした。蛯名騎手「一度使っているし、動きは悪くなかった。あとは久々の中央の速い競馬に戸惑わなければ…。メンバーは強いけどどこまでやれるか」2017/02/15東京スポーツ詳しく見る【フェブラリーS】ホワイトフーガ90点 細くても筋肉抜群!
立ち姿だけを見れば、芝馬だと勘違いしてしまいます。ダート馬らしからぬ、すっきりした体形。とても500キロ以上あるとは思えません。首も細いし、腹袋もさほどない。体のラインはしなやかな流線形を描いています。砂の上を走るには美し過ぎる。同厩舎の真性ダート馬サウンドトゥルーとは真逆の馬体です。それでも、ダー2017/02/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/03
蛯名正義「“いい時期”だからこそJRAは勇気ある改革を!!」
がクッキリ分かれてしまった感じ。上半期は皐月賞(ディーマジェスティ)、宝塚記念(マリアライト)とGIを2勝させてもらったのに、下半期は交流GIを1勝(JBCレディスクラシック=ホワイトフーガ)したのみ。むしろ大きなところで期待を裏切ってしまうケースも多かった。個人的にはベストを尽くしたつもりだが、プ2017/01/03東京スポーツ詳しく見る
2016/09/20
【南関東競馬】タマノブリュネット重賞初V“女王”破る会心レース
のトーコーヴィーナスと、最内から追い込んだ1番人気のホワイトフーガが2着同着となった。なお、勝ったタマノブリュネットは「JBCレディスクラシック・Jpn1」(11月3日・川崎)への優先出走権を獲得した。まさに大金星だ。前走でJRA1000万下を勝ち上がったばかりのタマノブリュネットが、3度目の重賞挑2016/09/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/06
【川崎・スパーキングレディーC】1番人気ホワイトフーガが快勝
ーで行われ、1番人気ホワイトフーガ(牝4=JRA・高木)が快勝。重賞4勝目を挙げた。逃げた4番人気ブルーチッパーが2馬身差の2着。3着は3番人気タイニーダンサー。ホワイトフーガは2番手追走から3角先頭。「向正面で馬が行きたがった。力はあるし、重量を背負っていた(58キロ)ので逆らわずハナへ。強い競馬2016/07/06スポーツニッポン詳しく見る【スパーキングレディーC】蛯名騎乗のホワイトフーガが人気の応えて重賞4勝目
で先頭に立ったJRAホワイトフーガ(牝4・高木)が1番人気に応えて重賞4勝目。58キロの不安をはねのけて、昨年のJBCレディスクラシックの覇者が貫禄の違いを見せつけた。勝ち時計は1分40秒5(良)。1着ホワイトフーガ・蛯名騎手「2番手で行ければと思ったが、折り合いを欠いてしまった。馬の力で押し切れまスパーキングレディーC ブルーチッパー・森泰斗騎手 ホワイトフーガ 人気 勝ち時計 川崎競馬場 蛯名騎乗 蛯名騎手 重賞 JBCレディスクラシック JRAホワイトフーガ JpnIIIスパーキングレディーC2016/07/06東京スポーツ詳しく見る