打者像
2019/05/02
巨人・岡本和真が語り尽くす「第89代4番」は高校時代“仮病の常習”だった
右手(親指)の骨が欠けていた」のにチームでただひとり全試合出場。昨年6月から「第89代4番」に座る重みや、4番打者像、巨人が「令和」も盟主であるためにはどうあるべきか。いよいよ来年に迫った東京五輪、今まであまり語らなかった夫人への思い、最終目標としてメジャー挑戦はあるのか。新時代の球界を引っ張る若き2019/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/16
体は悲鳴も前向き 日ハム清宮が描く“現実と理想の打者像”
昨14日、腹膜炎により緊急入院していた清宮幸太郎(18=早実)が15日にひとまず退院することが決まった。早ければ17日以降に練習を再開する可能性があるという。退院翌日の16日には早実の卒業式が控えており、それまではいったん静養。沖縄キャンプ中に胃腸炎になったこともあり、退院後も検査を行うなど、万全を2018/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る