民主党時代
2019/02/07
舛添要一氏 細野豪志氏の二階派入りは「健全ではない」
階派入りに言及した。民主党時代には政調会長や環境相を歴任し、一貫して自民党と対峙してきた細野氏だが、無所属のまま二階派入り。近い将来、自民党への入党を目指している。舛添氏は「ねじれ議会となったアメリカに、『民主主義は数だ』と再認識させられる。12年前参院選で自民党は大敗し、ねじれ国会となった。今の国2019/02/07東京スポーツ詳しく見る
2018/10/22
「二階さん、入れてくれませんか?」国民民主・篠原議員、勉強会で二階氏に驚きの直談判 ザワつく出席者「マジかよ…」と失笑も
に記者は遭遇した。旧民主党時代から歯にきぬ着せぬ物言いで知られた当選6回の古参議員だが、一体どういうつもりなのか。低支持率に悩む国民民主党から大量離党があるのか。都内のホテルで18日朝、政治評論家、鈴木棟一氏が主宰する勉強会があり、二階氏の講演が行われた。多数の与野党議員も耳を傾けていたが、篠原氏が2018/10/22夕刊フジ詳しく見る
2018/07/04
【国難突破】石破氏、進次郎氏…総裁候補は「低級ポピュリズム」やめろ 「安倍レジーム」継承の力量と構想はあるのか
わけ、安倍晋三首相(総裁)の対抗馬として注目される、石破茂元幹事長の発言がどうにも小さい。「(安倍首相は)民主党時代はどうだったのかと話をすぐ出すが、政権奪還から5年以上がたっている。国民はそんなことは誰も聞いていない」(5月7日)「(内閣)支持率は不支持を下回っている。総理の言うことに信頼がおける低級ポピュリズム 国会会期 国難突破 安倍レジーム 安倍晋 安倍首相 対抗馬 幹事長 支持 支持率 政権奪還 民主党時代 発言 石破 石破茂 総裁 総裁候補 総裁選 自民党総裁選 自民党要人クラス 進次郎 首相2018/07/04夕刊フジ詳しく見る
2017/11/21
疑惑弁護士と大阪出張報道「山尾氏の行動は奇異に映る」 民主時代の“盟友”井戸まさえ氏緊急寄稿
ディアも後追いした。こうした状況を、民主党時代の“盟友”が心配している。立憲民主党の井戸まさえ元衆院議員が、緊急寄稿した。◇「むきだしの好奇心」山尾氏は、自らに向けられた疑義の目の正体をそう捉えた。それに対して「屈しない」という覚悟を、スキャンダル報道の相手方である倉持氏を「政策顧問」に据えるというスキャンダル報道 井戸まさえ 倉持 倉持麟太郎弁護士 大阪出張 大阪出張報道 好奇心 山尾 政策顧問 最新号 民主党時代 民主時代 疑惑弁護士 盟友 立憲民主党 緊急寄稿山尾志桜里衆院議員 衆院議員 W不倫疑惑2017/11/21夕刊フジ詳しく見る
2017/10/05
【激闘10・22衆院選】小池氏、192人急造ウラに隠し弾 民進の7・6億円で“金欠”解消も希望逆風、「自民260議席」予想
を発表した。民進党出身者は110人で、約6割を占めた。旧民主党時代に、小沢一郎氏(現自由党代表)の薫陶を受けた元職もズラリと並んだ。希望の党は公認条件として「資金提供」を義務付けているが、民進党から少なくとも約7億6000万円が流れたとされる。自民党や立憲民主党の選挙区には「刺客」を送り込んだが、民2017/10/05夕刊フジ詳しく見る
2017/01/19
民進・蓮舫代表 都議選惨敗ならお家騒動勃発も
どう打ち出すかが焦点だ。原発・エネルギーといった主要政策に関する活動方針の記述も注目される。公認マスコットとなる「ゆるキャラ」もお披露目する予定だ。旧民主党時代は例年1月に定期党大会を開いていたが、今年は早期の衆院解散に備えて延期した。党支持率が低迷する中、昨年9月に発足した蓮舫執行部への求心力回復2017/01/19東京スポーツ詳しく見る
2016/12/05
蓮舫氏も「人への投資」公約 「教育費の無償化」ブームに疑問の声
賄うとした。「教育の無償化」は有権者にとって耳当たりのいい政策だが、子供を育て上げる親の責任はどうなるのか?そもそも、誰でも彼でも大学進学の必要性はあるのか?民進党は「人への投資」を前面に打ち出し、自民党との対立軸を明確にしようとしている。前身の民主党時代も、高速無料化やガソリン値下げと並び、高校無2016/12/05夕刊フジ詳しく見る
2016/09/22
衆院への鞍替え出馬検討の蓮舫氏 菅直人元首相を“追放”か
代を目指す蓮舫氏は、次の総選挙で、参院から衆院への鞍替え出馬が有力視される。ひそかにリストアップされている選挙区が、首相・代表経験者らの地盤。おきて破りの“国盗り”に動けば、旧民主党時代から得意のお家騒動が始まるのは明白だが…。蓮舫氏はすっかり女帝気取りだ。党執行部人事で目玉となる幹事長に野田佳彦元2016/09/22東京スポーツ詳しく見る
2016/09/01
民進党幹事長続投に意欲の枝野氏 シン・ゴジラ対策もバッチリ?
(52)の続投なのか?枝野氏は30日、国会内で開いた定例会見で、民主党時代の代表だった海江田万里氏(67)、岡田克也代表(63)のもとで務めた幹事長職を振り返った。「2年前、この党(民主党)は、消えてなくなってしまうという強い危機感があった。だが、最悪の状況からは抜け出せたのではないかと思う。一番厳2016/09/01東京スポーツ詳しく見る
2016/07/11
【参院選】“小沢ガールズ”青木愛氏が「最後の1枠」で議員返り咲き
を決め、議員返り咲きを果たすドラマもあった。午前6時ごろ、おおさか維新と生活の党が争っていた比例代表最後の1枠が生活に決定。約10万3000票を得た青木愛氏(50)が当選となった。青木氏は民主党時代に衆参で議員を務め、“小沢ガールズ”の1人として知られる。師匠で同党元代表の小沢一郎衆院議員(74)と2016/07/11東京スポーツ詳しく見る