横浜高校
2019/06/12
DeNA“横浜高打線”が同窓・ロッテ涌井撃ち 石川&筒香&乙坂でKO!
を追う五回、DeNAの口火を切ったのは石川だった。相手先発として立ちはだかるのは横浜高校の同級生・涌井だ。「スタメンに名前があった時は、久しぶりにワク(涌井)と対戦できると楽しみだった」。1死一、二塁の場面。初球の変化球を振り抜いた。一塁線を破る適時二塁打で同点とした。続く宮崎の犠飛で勝ち越しに成功2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/20
日テレ・上重聡アナが“松坂本”出版「みんなが刺激を受けている」
重アナは高校時代にPL学園でエースとして活躍。1998年、春のセンバツ、夏の甲子園で横浜高校の松坂大輔(38=現・中日ドラゴンズ投手)との投げ合いは、有名だ。その上重アナが松坂投手を中心に、プロ入りした「松坂世代」10人の選手たちをインタビューした一冊となっている。取材に関してはアポ取りから、すべて2018/12/20東京スポーツ詳しく見る
2018/09/25
ドラフトまで1カ月 明大・渡辺佳のアピールは続く
人が明大の渡辺佳明内野手である。祖父は横浜高校を5度の日本一に導いた元智氏(73)。物心ついた時から横浜グラウンドで遊び、松坂らの活躍を見てきた。高校進学の際は「体が小さいから横浜ではレギュラーは無理。公立校に行け」という祖父の言葉に反発。「横浜に行けないなら横浜隼人か東海大相模に行く」と祖父の痛い2018/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/13
松坂「甲子園が力をくれたのかな」 同世代の後藤、村田、杉内の分も投げた「僕はもう少し頑張る」
5安打1失点で今季6勝目(4敗)をマークし、自らの誕生日を勝利で飾った。松坂にとって甲子園での公式戦に登板するのは西武時代の2006年6月9日に14奪三振で1失点完投勝利を飾って以来12年3カ月、実に4479日ぶり。横浜高校3年だった1998年に春夏連覇を果たした思い出の聖地のマウンドは、連覇後の92018/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/16
DeNAが松坂攻略に「横浜高校オーダー」後輩4人をスタメン起用
松坂大輔投手攻略に「横浜高校オーダー」を組んだ。松坂とは4月30日に対戦し、2006年以来12年ぶりとなる日本での白星を献上。今回は怪物右腕を攻略するための秘策として「横浜高校で一丸となっていく」というオーダーを決定。1軍にいる横浜高OBをフルに活用して1番に荒波、2番に石川、4番に筒香、7番に倉本2018/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/09
楽天・藤平が今季2勝目! 初戦突破の母校・横浜と同じ日に白星掴む
を奪うと、投げては先発の藤平尚真(19)が7回9奪三振無失点と好投。この日、甲子園で快勝した母校・横浜高校に続く勝ち星を挙げた。楽天は一回、今江の適時打で先制すると、ウィーラーが左中間への適時二塁打でいきなり3点を奪う。ウィーラーは三回に今季7号となる3ランを放ち、6-0と突き放した。五回には先制打2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/27
【ボクシング】世界初挑戦の松本亮 KOでのベルト奪取に意欲
=米国)が27日、都内で前日計量を行い、松本はリミットの55・3キロ。ローマンは54・9キロでともに一発でパスした。松本が勝てばジム通算4人目の世界王者となる。大橋秀行会長(52)は横浜高校(神奈川)の先輩で、同じようにヨネクラジムで4人目の世界王者となったという、勝利に導かれるような縁もあって「ワ2018/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/01/07
上地雄輔がパパに 「あんがとぅー クッソ愛してます」
なの年の、いーなの日に。でっかいんだけど小ちゃい小ちゃい超元気な天使が仲間に(笑)」と独特の表現でつづった。歌手としても活躍する上地は、一昨年8月22日の自身のライブで、地元の神奈川・横須賀市の同級生だった現夫人と結婚したことを発表した。高校時代は名門・横浜高校で捕手としてソフトバンクの松坂大輔投手2017/01/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/25
紅白初出場の市川由紀乃 楽天ドラ1・藤平とエール交換
て出席した。所属事務所社長が同チームの副事務局長を務めている縁から、市川はこれまでたびたび関連イベントに参加。この日も紅白で披露する「心かさねて」など4曲を熱唱し、喝采を浴びた。また、同チームOBで今年、プロ野球楽天にドラフト1位指名された横浜高校の藤平尚真投手(18)も同じステージに登壇。市川とはエール交換大みそか チーム チームOB プロ野球楽天 リトルシニア 事務局長 千葉 千葉市内 市川 市川由紀乃 所属事務所社長 楽天ドラ 横浜高校 演歌歌手 紅白 藤平 藤平尚 記念式典 関連イベント NHK紅白歌合戦2016/12/25東京スポーツ詳しく見る
2016/11/05
上地雄輔、芸能界入りのきっかけは明石家さんま!?
スカウトされたことだと明かした。上地はソフトバンク・松坂大輔(36)と横浜高校で甲子園を目指していた。練習をしていたある日、高校の近くでさんまがドラマの撮影をしていて、スタッフから本番中だけ打球音や声出しを抑えるよう協力を求められたという。昼休み時に、ドラマの制作スタッフが「さんまさんからです」とジ2016/11/05スポーツ報知詳しく見る
2016/10/07
松坂大輔と柴田倫世 離婚になりにくい組み合わせ
んは高校時代、名門・横浜高校のエースとして甲子園で春夏連覇を果たし「平成の怪物」と称され西武ライオンズに入団、プロ1年目から16勝をマークし新人賞に輝いた。2007年にはボストン・レッドソックス入り。メジャーリーガーとして1年目には15勝、2年目には18勝とチームの信頼を勝ち取り活躍したが、怪我にも2016/10/07夕刊フジ詳しく見る
2016/08/06
【高校野球】東海大相模主将 神奈川の連覇を「横浜」に託す
相模(神奈川)は連続出場を逃した。主将戸崎(3年)は優勝旗返還の役目を担う。「他の49校が笑顔で行進している姿を見ると、自分たちも甲子園に行きたかったと思う」と悔しさをにじませるが、県代表の横浜高校に対して「優勝旗を持って帰る力があると思う。神奈川の連覇を託したい。優勝してほしい」とエールを送った。2016/08/06東京スポーツ詳しく見る
2016/07/21
ベール脱いだハーフ1年 横浜・万波に“オコエ超え”の評価
衝撃のパワーだ。横浜高校の大物1年生、万波中正(まんなみ・ちゅうせい)が19日、神奈川大会3回戦の松陽戦に「8番・右翼」で先発出場。2点リードの二回に先頭打者として登場すると、バックスクリーンの電光掲示板の下を直撃する特大ソロを放った。「夏の大会で1本打ちたかったのでうれしかった。真芯で捉えられたか2016/07/21日刊ゲンダイ詳しく見る