松元克央
2019/04/05
【柴田亜衣のゴールドアイ】スピードと持久力を兼ね備えた松元選手
00メートル自由形で松元克央(22)=セントラルスポーツ=が派遣標準記録を突破する1分45秒63で2連覇を達成し、代表に内定した。男子100メートル背泳ぎでは第一人者の入江陵介(29)=イトマン東進=が53秒53で6年連続8度目の優勝を飾ったが、個人での内定はならず。今大会の代表内定者は3日目を終了2019/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/04
松元克央 200自由形2連覇で世界選手権切符「自信を持っていけた」
メートル自由形決勝は松元克央(セントラルスポーツ)が国際大会派遣標準記録を突破する1分45秒63で2連覇を飾り、7月の世界選手権(韓国・光州)代表を決めた。150メートルまでは萩野公介の日本記録を上回るペース。最後の50メートルでも粘り、準決勝トップタイムの江原騎士(自衛隊/フィッツ埼玉)らを抑えたフィッツ埼玉 世界選手権 世界選手権代表選考会 世界選手権切符 代表 国際大会派遣標準記録 日本記録 東京辰巳国際水泳場 松元 松元克央 江原騎士 派遣記録 準決勝トップタイム 競泳日本選手権 自由形 自由形決勝 萩野公介 連覇2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/19
アジア大会運営大丈夫?競泳表彰式で国旗が落下、レスリングでは致命的トラブル
起こった。日本代表の松元克央(21=セントラルスポーツ)が銀メダルを獲得した男子200メートル自由形の表彰式。日の丸1枚と、優勝した孫楊と3位・季新傑の中国国旗2枚が掲揚されたが、中国国歌が流れる最中に支柱と3枚の国旗が落下した。孫楊がやり直しを要求して再び表彰式が行われたが、掲揚台で本来掲げる位置2018/08/19スポーツニッポン詳しく見る競泳表彰式で珍事 3つの国旗がそろって落下…国歌演奏やり直し…
彰式でハプニングがあった。優勝は孫楊(中国)、2位に松元克央(セントラルスポーツ)。掲揚台に設置された3つの国旗が、中国の国歌が流れる中、静かに上がっていった。もう少しで最高地点。というところで、なんと国旗がそろって落下。会場がどよめいた。国歌演奏はやり直し。旗は掲げられることなく表彰式が終わった。2018/08/19スポーツ報知詳しく見る国旗が落ちて表彰式やり直し…人が手で持って掲揚 アジア大会・競泳でトラブル
国国歌が流れる最中に3つの国旗がすべて落ちてしまった。日本の松元克央が2位で、3位は中国選手だったため、中国国旗が2枚、日の丸が1枚落下した。このため孫楊が表彰式のやり直しを要求し、聞き入れられた。しかし、やり直しになった表彰式では国旗は上げられず、低い位置のまま進行された。さらに、女子200メート2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
日本、男子800mリレーで銅メダル
坂田怜央、小堀勇気、松元克央)は7分8秒7で銅メダルを獲得した。優勝は米国で7分4秒36、銀メダルはオーストラリアで7分4秒70だった。第1泳者の江原が3番手でリレーすると、第2泳者の坂田も上位に食らいつき3位のままつないだ。続く小堀は4番手でアンカー松元へ。松元はすぐにブラジルを抜き3番手に順位を2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る