朝夏
2019/04/09
元宝塚トップスターの朝夏まな、魅惑の女性役 誘惑される浦井健治「ピュアだけどグイグイ来る」
トップスターで女優の朝夏まなと(34)がミュージカル「笑う男TheEternalLoveー永遠の愛ー」(9日~29日、日生劇場)の初日前囲み取材に出席した。今作は日本初上陸となる舞台に、浦井は「稽古場は和気あいあいとしていた。千秋楽までを突っ走っていければ」と意気込んだ。朝夏はゴージャスなドレスで登2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2018/12/08
朝夏まなと、歌姫エステファンを「繊細に演じたい」
朝夏まなと(34)主演のミュージカル「オン・ユア・フィート!」(8~30日まで)の公開稽古が8日、初日本番前の東京・日比谷のシアタークリエで行われた。グラミー賞を7回も受賞した歌姫グロリア・エステファンの栄光と挫折の半生を描いた作品。15年にブロードウェーで初演され、今回が日本初演となる。朝夏は「い2018/12/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/19
元宝塚宙組トップスター朝夏まなと、初フォトブック。退団から1年後、喜びもひとしお
塚宙組トップスターの朝夏まなと(34)が19日、都内で初フォトブック「welina」の発売イベントを行った。「初めて見せる表情(かお)」をテーマに、電車や海ではしゃいだり、居酒屋でビールを飲んだり、日常をほうふつとさせるショットを収録。ドキッとしてしまうセクシーな視線も見どころになっている。ロングイ2018/11/19スポーツ報知詳しく見る
2018/09/15
朝夏まなと、宝塚退団後初ミュージカルに「じっとしていられない」
塚宙組トップスターの朝夏まなと(34)、女優の神田沙也加(31)が15日、東京・渋谷の東急シアターオーブでミュージカル「マイ・フェア・レディ」(演出・G2)の公開舞台げいこを行い、けいこ前に取材に応じた。ロンドンの花売り娘イライザが、言語学者のヒギンズ教授の特訓で貴婦人に変わっていく名作。朝夏と寺脇2018/09/15スポーツ報知詳しく見る
2018/05/25
朝夏まなと、宝塚退団後初舞台で「新しい『マイ・フェア・レディ』を」
トップスターで女優、朝夏まなと(33)が24日、東京都内で行われた主演ミュージカル「マイ・フェア・レディ」(東京・渋谷の東急シアターオーブ、9月16~30日)の製作発表に神田沙也加(31)らと出席。昨年11月に宝塚を退団後、初舞台で「伝統を残しながら新しい『マイ・フェア・レディ』を」と意欲を見せた。2018/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/19
宝塚宙組トップスター朝夏まなと退団「お疲れ!」
団宙組トップスターの朝夏まなとが19日、東京・日比谷の宝塚劇場で行われた退団公演「神々の土地」「クラシカルビジュー」の千秋楽をもって、同歌劇団を退団した。本拠地の宝塚大劇場と同じく、最後の大階段は「男役の象徴」の黒えんびで下りた。会見では「極めたいと思ったのが黒えんびでの踊りです。1分1秒でも長く黒2017/11/19日刊スポーツ詳しく見る宝塚宙組トップスター・朝夏まなとがサヨナラショー「中から見た宝塚はもっと幸せでした」
劇宙組トップスター・朝夏まなとの退団公演「神々の土地」「クラシカルビジュー」が19日、東京宝塚劇場で千秋楽を迎えた。「朝夏まなとサヨナラショー」では2017年「VIVA!FESTA!」より「YOSAKOIソーラン」、2016年「エリザベート―愛と死の輪舞―」より「最後のダンス」などを披露した。サヨナ2017/11/19スポーツ報知詳しく見る【宙組】朝夏まなと、15年間の宝塚生活に別れ「うるっときました」
団宙組トップスター、朝夏まなとが19日、東京・有楽町の東京宝塚劇場で退団公演「神々の土地/クラシカルビジュー」の千秋楽を迎え、15年間の宝塚生活に別れを告げた。サヨナラショーでは「エリザベート」の「最後のダンス」など出演作品の楽曲を次々と披露。最後は男役の象徴である黒のえんび服で大階段を降り、「今日2017/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/26
【宙組】感激千秋楽!朝夏まなとに6000人サヨナラパレード
団宙組トップスター、朝夏(あさか)まなとが25日、兵庫・宝塚大劇場でサヨナラ公演「神々の土地~ロマノフたちの黄昏~」「クラシカル・ビジュー」の千秋楽を迎えた。カーテンコールの最後には投げキスのパフォーマンスも。本拠地パレードではファン6000人に見送られながら大劇場を後にした。東京宝塚劇場公演千秋楽2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/25
朝夏まなと サヨナラ公演千秋楽「大階段から見た風景は研ぎ澄まされた、温かい空気が感じられた光景」
劇団宙組トップスター朝夏(あさか)まなとのサヨナラ公演「神々の土地/クラシカルビジュー」が25日、兵庫・宝塚大劇場で千秋楽を迎え、02年の入団以来約15年親しんできた本拠地に別れを告げた。「いつだったか男役さんが黒エンビに赤いバラを持ってあいさつされていた写真を見て“私も辞める時は絶対これだ”と心に2017/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/05
宙組新人公演 3度目主演の瑠風「もっと芝居の引き出し増やしたい」
主演。トップスターの朝夏まなとの退団公演でもあり「とにかく朝夏さんを目に焼き付け、学ばせていただきました」と、ストレートプレイに近い、難しい芝居に果敢に挑んだ。今回の相手役は、今春に初舞台を踏んだばかりの夢白(ゆめしろ)あや。成績4番で入団した期待の娘役で、大抜擢に応え、大人の女性を懸命に演じた。そ2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る宙組瑠風輝「引き出しもっと必要」朝夏からは課題も
持っていない引き出しがもっともっと、必要だと感じた。朝夏さんの退団公演(の新人公演)で主演をさせていただいて、もっと見て学べたし、主人公の役としてもっと生きられた。もっとできたと思う」反省ばかりが口をついて出た。瑠風は12年入団の6年目。昨年、「Shakespeare」で新人初主演。続く「エリザベー2017/09/05日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/19
宙組トップ朝夏まなと、退団公演が開幕「最高に高いハードル」
劇団宙組トップスター朝夏(あさか)まなとの退団公演「神々の土地/クラシカルビジュー」が18日、本拠地の兵庫・宝塚大劇場で初日を迎えた。「神々の土地は」ロシア革命前夜の皇帝一家を中心とした物語。朝夏は国を憂う、皇帝の一族でもある軍人を演じた。「最後に高いハードルを頂いた。サヨナラ公演というより、これま2017/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/18
朝夏まなとサヨナラ公演初日、ソロ場面でファン魅了
そら)組トップスター朝夏(あさか)まなとが18日、兵庫・宝塚大劇場で、サヨナラ公演「神々の土地」「クラシカル・ビジュー」の初日を迎えた。芝居の舞台はロシア革命前夜。ロシア帝国最後の皇帝と、その親族、周辺の人々を描いた作品。有能なロシア軍人にふんした朝夏が、大公妃と婚約者への愛、そして国を思う心に揺れ2017/08/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/06
朝夏まなと、愛月ひかるら率いてプレサヨナラ公演
の宙組トップスター、朝夏(あさか)まなとが6日、大阪・梅田芸術劇場で、“プレ・サヨナラ”となるライブショー「Amotion(エース・モーション)」の初日を迎えた。宙組の“エース”、朝夏が同組選抜の愛月ひかるら「朝夏ボーイズ」、純矢ちとせら「朝夏ガールズ」を率いてのライブ・パフォーマンスショー。02年エース サヨナラ パフォーマンスショー ヒット歌謡曲 プレ プレサヨナラ公演 モーション ライブ ライブショー 宙組 宙組トップスター 愛月ひかる 朝夏 朝夏ガールズ 朝夏ボーイズ 梅田芸術劇場 演歌調 矢ちとせ 組選抜2017/06/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/01
朝夏まなと、今公演で退団の実咲凛音に「実咲を送り出すことが今の私の使命」
団宙組トップスターの朝夏まなととトップ娘役の実咲凛音が出演する宙組公演「王妃の館」「VIVA!FESTA!」(4月30日まで)が東京・宝塚劇場で31日、開幕した。実咲は今公演をもって退団。朝夏は「実咲を送り出すことが今の私の使命だと思いますので、しっかりサポートしたいです。大きい花を咲かせてください2017/04/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/07
宝塚宙組トップ 朝夏まなとが11月19日付で退団
ら)組トップスター、朝夏(あさか)まなとが11月19日付で退団することになり7日、発表された。朝夏は8日午前、大阪市内のホテルで退団会見を行う。朝夏は02年入団。花組に配属され、172センチの長身とスタイリッシュな立ち姿、得意のダンスに加え、安定した歌唱力や芝居心で、05年「マラケシュ・紅の墓標」で2017/03/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/06
宝塚宙組・実咲凜音 声震わせサヨナラショー
A!」の千秋楽を迎え、サヨナラショーを行った。「今、幸せに宝塚大劇場を卒業させていただきます。本当にありがとうございました」と緑の袴姿であいさつした実咲。何度もアンコールがわき起こると、宙組トップスターの朝夏まなとと登場し、「まあ様(朝夏)にお世話になりすぎて、長い時間共に過ごさせていただいて幸せで2017/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/30
宙組トップスター・朝夏まなと、歌劇103周年のスタート切る!
劇宙組トップスター・朝夏(あさか)まなとが歌劇103周年のスタートを切る。「王妃の館―ChHI000869170127teaudelaReine―」で、仏パリの高級ホテルツアーに参加したスランプの小説家を演じる。「個性が強いキャラクターが多く、幕開きからディズニーランドのような明るい作品です」とPR2017/01/30スポーツ報知詳しく見る
2017/01/01
宝塚大劇場で朝夏まなと、実咲凜音が新年鏡開き
団宙組トップスター・朝夏(あさか)まなととトップ娘役・実咲凜音(みさき・りおん)が1日、本拠地の兵庫・宝塚大劇場で鏡開きを行った。朝夏は「2017年も皆さまと一緒にスタートしました。今年も宙組一丸となって昨年のいきおいそのままに、もっとワクワクしていただけるように頑張って参ります」とあいさつ。大作「2017/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/22
スミレコードギリギリ?宙組トップ朝夏「タカラジェンヌに年齢はないけど…」
い)ゆずるは、これがトップとして初めてファンの前にお目見え。ひときわ大きな拍手を浴びていた。今年はタカラヅカを代表するミュージカル「エリザベート」が初演から20周年ということで同作のスペシャルコーナーも設けられた。今夏の再演で主人公の宙組トップスターの朝夏(あさか)まなとは「タカラジェンヌには年齢は2016/12/22デイリースポーツ詳しく見る星組新トップ紅「初めまして」綺咲とタカスペ初仕事
ゆずるは、相手娘役の綺咲愛里(きさき・あいり)とともに“初仕事”となった。同期の宙組トップ朝夏(あさか)まなとと並んだ紅は「初めまして!」と、ちゃめっけたっぷりに客席にあいさつ。朝夏から「同期なんです」と紹介され、左肩に手を置かれると、「そうなんです。(同期でトップとして並び)いいですね~」と笑った2016/12/22日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/18
朝夏まなと「熱くなる舞台を」宙組全国ツアー開幕
団宙組トップスター、朝夏(あさか)まなと主演の全国ツアー「バレンシアの熱い花」「HOTEYES」が18日、大阪・梅田芸術劇場からスタートした。3度目のアンコールでは客席総立ちで、スタンディングオベーション。「宙組、好きやねん!」とコールが起こり、朝夏は「寒い時期ですが、熱くなってもらえる舞台を届けて2016/11/18日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/26
宝塚朝夏まなと、退団実咲凜音に「最後まで一緒に」
ESTA!」の制作会見が26日、都内で行われ、トップスター朝夏まなと、トップ娘役実咲凜音が出席した。「王妃-」は、浅田次郎氏の小説が原作のコメディーで、昨年、水谷豊主演で映画化された。パリを舞台に、個性的な小説家やツアーコンダクターが繰り広げる騒動が描かれている。朝夏は「コメディーは予測できないとこ2016/10/26日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/09
トート役の朝夏まなと「愛を知る帝王を目指した」…宝塚宙組「エリザベート―」開幕
度目。通算上演945回、観客動員225万人を誇る人気作で、10月16日の千秋楽・昼の部で上演1000回を達成する。黄泉(よみ)の帝王・トート役の朝夏まなとは会見で「強さと包容力を両立させ、愛を知る帝王を目指した。千秋楽まで精いっぱい役を務めたい」。オーストリア皇后・エリザベート役の実咲凛音は「限界を2016/09/09スポーツ報知詳しく見る
2016/07/23
宝塚宙組エリザベート東京公演中に1000回達成へ
帝王」に魅入られたエリザベートの数奇な運命を描いたミュージカルは、96年に一路真輝主演で初演。今回、宙組トップ朝夏(あさか)まなとが9代目トートを演じる。朝夏は「周りにとけ込むようなトートにしたい。歌い方も自然に」と言い、発声法も変えて臨んでいる。9月9日開幕の東京宝塚公演中に1000公演を迎える。2016/07/23日刊スポーツ詳しく見る