大阪偕星
2018/10/13
大阪桐蔭、覚悟!腕ぶす大阪偕星の145キロ右腕・坪井
―履正社、第2試合は大阪偕星学園―大阪桐蔭のカードだ。15年夏の甲子園大会に初出場を果たした大阪偕星学園は大阪桐蔭と激突する。準々決勝は古豪・大体大浪商を4―0で圧倒。快勝の立役者は最速145キロ右腕・坪井悠太投手(2年)だ。鋭いスライダーを効果的に織り交ぜ、圧巻の被安打1で公式戦初完封。4者連続を2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/25
大阪偕星“二刀流”1年生・繁原が大暴れ!適時打3本&4回1失点
球大阪大会・4回戦、大阪偕星11-2都島工」(24日、万博記念公園野球場)昨夏の大阪大会を制した大阪偕星学園は、“二刀流”1年生・繁原里夫内野手(1年)の投打にわたる活躍で七回コールド勝ち。5回戦へ進出した。今夏は横浜・万波、早実・野村ら1年生が活躍。「僕も負けたくない」と話す繁原がど派手な活躍を見2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/24
【高校野球】昨夏代表「リアルルーキーズ」大阪偕星が5回戦へ
われ、昨夏の代表校の大阪偕星が都島工に11―2(7回コールド)と大勝した。2回に枚田(3年)の適時二塁打などで逆転。その後は足をからめた攻撃で得点を重ね、7回には枚田の2ランなどで一挙5得点。順調に5回戦に駒を進めた。昨夏は「やんちゃ軍団」「リアルルーキーズ」として甲子園の注目を集めたが、山本監督は2016/07/24東京スポーツ詳しく見る昨夏代表の大阪偕星がコールド勝ちで5回戦へ 2年連続甲子園へ前進
球大阪大会・4回戦、大阪偕星11-2都島工」(24日、万博記念公園野球場)昨夏の大阪大会を制した大阪偕星が、七回コールド勝ちで5回戦へ進出した。初回に先制を許したが、二回に繁原里夫内野手(1年)が同点の適時三塁打を放ち、続く枚田怜外野手(3年)の適時二塁打で勝ち越した。繁原は三回途中から投手として登2016/07/24デイリースポーツ詳しく見る