ーで、ベストスコア６５をマークしたイ・ミニョン（韓国）と並んでトップで最終日を迎える。１打差の８アンダー３位に、大城さつき、永井花奈、稲見萌寧、黄アルム（韓国）が追う。７アンダー７位には、勝みなみ、笠りつ子、福田真未の３人がつける。６アンダーの１０位に、新垣比菜、鬼頭桜、原江里菜、小祝さくら、横峯さ

差の３位に永井花奈（２１）＝デンソー＝ら４人。

千葉・浜野ＧＣ）前週の「フジサンケイレディス」で２位だった鈴木愛（２４）＝セールスフォース＝は１イーグル、５バーディー、ボギーなしで回り、コースレコードの「６５」をマーク。７アンダーでトップに立った。１打差の２位に稲見萌寧（１９）＝都築電気、２打差の３位に永井花奈（２１）＝デンソー＝ら３人が並んだ。

ースなどに言及した。コンペが行われたのは紫ＣＣすみれコース（千葉県野田市）で、２０２０年から国内男子メジャー大会「日本オープン」の舞台にもなる予定。星野陸也（２２）、永井花奈（２１）らも参加。「グリーンがめちゃくちゃ速い」と関係者から悲鳴が上がったが、石川は７アンダーで本番さながらのパフォーマンスを

パー７２）昨年覇者の永井花奈、比嘉真美子、成田美寿々の注目組がハーフターンした。現時点ではツアー本格参戦３年目で、今年７月のプロテストに合格した２２歳の三ケ島かなが、１２ホールを終えて５アンダーとして単独首位に立っている。１打差の４アンダー２位でペ・ヒギョン（韓国）が追いかける。川岸史果、辻梨恵、西

ージェントレディース・最終日」（２９日、グランフィールズＣＣ＝パー７２）通算１１アンダー単独首位で出たルーキー新垣比菜（１９）＝ダイキン工業＝が１バーディー、３ボギーの７４で回り、通算９アンダーでツアー初優勝を果たした。柏原明日架が通算８アンダーで２位。鈴木愛、永井花奈が通算７アンダーで３位だった。

ルインワンを達成した永井花奈（２０）が６８で回り、初日首位に立った。女子プロには師匠が父親というケースが多く、永井もそうだ。だが、ゴルフのうまい父親はジュニア時代なら指導できても、プロになったら限界があると指摘する関係者は多い。しょせんアマチュアであり、師弟とはいえ親子なら甘えも出てくる。娘が成長し

ー７２）プロ３年目の永井花奈（２０）＝デンソー＝が１１番でホールインワンを決めたほか４バーディー、２ボギーの６８で回り、４アンダーで単独首位発進した。昨年１０月のツアー初優勝は２日間短縮大会だっただけに、正規日程での２勝目達成に意欲を燃やす。１打差の２位に青木瀬令奈と全美貞（韓国）が続いた。これぞロ

トップ合格を果たした永井花奈が、フル参戦となった今シーズン、念願のツアー初優勝を果たした。雨中の戦いとなった三菱電機レディス２日目、同組でラウンドしたのは日本女子オープンを連覇した畑岡奈紗と飛距離に定評のある穴井詩。二人の飛ばし屋に挟まれて永井はショットの正確性で勝負した。勝負は、雨で重くなったラフ

の三菱電機レディスは永井花奈（２０）がそれぞれツアー初優勝を果たした。「女子ツアーは先週、今週の日曜日だけでなく、来年も例年通りに開催できるか不透明です」と関係者が言う。実は放映権料を巡って、日本女子プロゴルフ協会（ＬＰＧＡ）と各大会主催者の間でもめており、１０月末までのトーナメント開催申し込み締め

埼玉県飯能市の武蔵丘コースで行われる予定だった女子ゴルフツアーの樋口久子・三菱電機レディース最終日は荒天のため中止が決定。前日首位のプロ２年目・永井花奈（２０＝デンソー）が通算７アンダーでツアー初優勝を果たした。女子ゴルフの最終日中止は、ＮＯＢＵＴＡグループ・マスターズＧＣレディースに続き２週連続。

２）単独首位に立った永井花奈（デンソー）は好調なショットを武器に５バーディー、１ボギーの６８をマークし、プロ２年目、２０歳での初優勝に王手をかけた。最終日をトップで迎えるのは初めてで、もちろん最終日最終組も初体験。「明日は全部が初めてなので、よく分からないです。楽しみます」。組み合わせは畑岡、穴井の

丘ＧＣ）６位から出た永井花奈（２１）＝デンソー＝が５バーディー、１ボギーの６８で回り、通算７アンダーで単独首位に立った。３位から出て今季３勝目を目指す畑岡奈紗（１８）＝森ビル＝は７０で回り、１打差の２位。穴井詩（２９）＝ＧＯＬＦ５、ペ・ヒギョン（２５）＝韓国＝と並んだ。同５アンダーの黄アルム（韓国）

トにトップ合格した２０歳の永井花奈が５バーディー、１ボギーの６８。通算７アンダーで単独首位に立った。ツアーで永井がトップに立つのは自身初めて。「先週のこと（台風の影響で最終日が中止）が頭にあった。伸ばせるだけ伸ばそうと思っていました」と充実感を漂わせた。畑岡奈紗が７０で回って通算６アンダーとし、穴井

プロ２年目の２０歳、永井花奈（デンソー）が４バーディー、１ボギーの６９で首位と３打差の６位につけた。最終１８番で８メートルから３パットボギーがあったものの「打ちたいところへは打てている。調子は万全とは言えないけど、今日はショットがよかった。明日から台風で天気が悪くなるので、伸ばす気持ちで頑張りたい」

れ、木戸愛が３アンダー６９で回って単独首位に立った。１打差２位に、Ｏ・サタヤと下川めぐみ。２打差４位に表純子、小川陽子、永井花奈の３選手がつけた。２番で約５メートルのパットを決めるなど、ショットもパットも好調だった木戸は「先のことを考えるより、目の前の１打に集中したい」と意欲を語った。カープ女子とし

、木戸愛（２７＝ゼンリン）が６バーディー、３ボギーの６９で回り、３アンダーで単独首位に立った。１打差２位には下川めぐみ（３４＝環境ステーション）、Ｏ・サタヤ（３３＝タイ）の２人。２打差４位には表純子（４３＝中部衛生検査センター）、永井花奈（２０＝デンソー）、小川陽子（２８＝飯田通商）の３人が並んだ。

終組がハーフターン。２位に４打差の首位から出た成田美寿々が前半９ホールを５バーディー、１ボギーで回り、通算２０アンダーとして単独首位をキープ。６打差の２位は１４アンダーに伸ばした申ジエ（韓国）。テレサ・ルー（台湾）、永井花奈が１３アンダーの３位。川岸史果、大江香織、穴井詩が１１アンダーの５位にいる。

子と東葵が、２アンダーで永井花奈と並んで首位を走っている。昨年は大会前日の地震で中止となり、２年ぶりの開催。１打差の４位に同じく熊本出身の不動裕理、原江里菜、香妻琴乃、イ・ボミ、全美貞（ともに韓国）が続いている。その他の主な熊本出身の選手は１オーバーの２３位に井芹美保子、青山加織。２オーバーの３９位

港ＣＣ（６４５２ヤード、パー７２）で開幕し、前半を終えて地元・熊本市出身の上田桃子（３０＝かんぽ生命）、東葵（２６＝フリー）が２アンダーの３４で首位に立った。同じく首位には永井花奈（１９＝デンソー）が並んでいる。４位には、本大会を３度制した地元出身プロ・不動裕理（４０＝フリー）ら８名が１打差を追う。

者には来季開幕戦の出場権が与えられる大会。テスト１５位合格の石山千晶（２１）が３バーディー、３ボギーの７２で回り、首位に４打差の４位で滑り出した。同１０位の高橋恵（２０）が６８で回りトップ。２打差の２位には男子ツアー通算６勝の川岸良兼（５０）の次女で同７位の川岸史果（２２）。トップ合格した永井花奈（

子ツアーの２次予選会に挑戦するため渡米する。米女子ツアーの２次予選といえば、今年の国内女子プロテストにトップ合格した永井花奈（１９）が昨年６４位で通過し、約１５０人が出場する１２月の最終予選会（ファイナル）に進んだ。永井は４日間で１３オーバーと振るわず最終日に進めなかったが、５日間９０ホールで２０位

ツアーで活躍している永井花奈（１９）＝東京・日出高出＝が、１８ホールすべてパーの７２で回り、通算６アンダー。首位のチェン・スーハン（台湾）に１打差の２位で最終日に突入する。逆転トップ通過を実現すれば、次週のｍｅｉｊｉカップ以降今季レギュラーツアー１４試合の出場権が手に入る。スコアカード提出所から出て

、１ボギーで６７をマーク。台湾のチェン・スーハン（２４）とともに５アンダーで首位に立った。千葉・拓大紅陵高時代は成田美寿々と同級生。昨季終わりに股関節を痛め約４カ月のブランクを経て復帰した。１打差の４アンダー、３位に永井花奈（１９）ら。蛭田みな美（１９）はイーブンパーで２４位。５度目のチャレンジ。後