制W杯
2019/02/09
奥山理々嘉、3X3との“二刀流”に意欲/バスケ
バスケットボール3人制W杯(6月、オランダ)などの女子代表候補が9日、東京・北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで合宿を開始し、練習が報道陣に公開された。2020年東京五輪で新たに採用される3人制(3X3)。候補は高校生から36歳のベテランまで幅広い年齢構成の14人で、練習にはけが人を除く132019/02/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/31
男子代表てこ入れ、元南ア代表監督招へい/7人制
る。22日終了の7人制W杯は15位と、目標の8強を逃した岩渕健輔ヘッドコーチ(42)は「準備できた初日に比べ、2日目は体力も精神力も不十分」と指摘。てこ入れのため、かつて7人制南アフリカ代表監督を務めたポール・トゥルー氏(47)を臨時コーチとして招いた。同氏は「W杯でも潜在能力はあった。これからが楽2018/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/08
7人制W杯の日本代表発表 男子の岩渕健輔ヘッド「8強入り」目標
で会見を開いて、7人制W杯(20-22日、サンフランシスコ)に出場する日本代表、男女13人を発表した。6月に就任した男子代表の岩渕健輔ヘッドコーチ(HC、42)は、2020年東京五輪でのメダル獲得を視野に「W杯8強入り」を目標にかかげた。会見では、2年ぶりに変更された新ジャージーも披露。男女とも共通ジャージー セカンドジャージー ファーストジャージー メダル獲得 会見 共通デザイン 制W杯 岩渕健輔ヘッド 岩渕健輔ヘッドコーチ 強入り 日本代表 日本代表発表 東京五輪 男女 男子 男子代表 目標 目標日本ラグビー協会 HC W杯 W杯登録メンバー数2018/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/02
SDS連覇!松井が完全復活/7人制
33-10で破り、昨季に続く日本一を達成。20-22日に米サンフランシスコで行われる7人制W杯に向けて、候補選手がメンバー入りをアピールした。30度を超える酷暑の中、SDSの快速WTB松井千士(23)=サントリー=が完全復活をアピール。昨年12月のパナソニック戦で左足の指4本を脱臼骨折し、6月に復帰2018/07/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/13
3人制W杯女子日本代表を発表 全員が5人制のWリーグ、実業団経験者
ル協会は13日、3人制W杯(17日開幕フランス・ナント)に出場する女子日本代表を発表した。矢野良子(38)、花田有衣(33)、飯塚めぐみ(32)、立川真紗美(36)の4選手で、全員が5人制のWリーグ、実業団経験者だ。3人制バスケットボールは9日の国際オリンピック委員会(IOC)の臨時理事会で20年東アテネ五輪代表 全員 制バスケットボール 制W杯 制W杯女子日本代表 国際オリンピック委員会 女子日本代表 実業団経験者 実業団経験者日本バスケットボール協会 東京五輪 正式種目 矢野 矢野良子 立川真紗美 臨時理事会 花田有衣 開幕フランス・ナント 飯塚めぐみ Wリーグ2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/08
ラグビー女子代表を発表 9日開幕W杯予選へ斎藤主将「必ず決める」
開催される女子15人制W杯のアジア・オセアニア地区予選(9日開幕、香港)に出場する日本代表メンバーを発表し、リオデジャネイロ五輪7人制代表6人を含む28人が選ばれた。昨年のW杯で3勝1敗と大躍進した男子は第1回から8大会連続で出場しているが、女子は最近3大会連続で出場を逃しており、02年スペイン大会2016/12/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/10
【ラグビー7人制】日本、NZ撃破!15人制W杯に続き大番狂わせ
◆リオデジャネイロ五輪5日目ラグビー7人制男子1次リーグC組ニュージーランド12-14日本(9日、デオドロ競技場)男子1次リーグが9日に行われ、C組の日本は初戦で金メダル最有力候補のニュージーランドを14―12で破る大金星発進を決めた。日本は後藤輝也(24)=NEC=の先制トライで前半を7―7で折りゴールキック デオドロ競技場 ニュージーランド ラグビー リオデジャネイロ五輪 リーグ リーグC組ニュージーランド 先制トライ 制男子 制W杯 副島亀里ララボウラティアナラ 同点トライ 後藤輝也 日本 有力候補 玄海タンガロア 男子 目ラグビー 金星発進 C組 NZ撃破2016/08/10スポーツ報知詳しく見る
2016/07/30
【7人制ラグビー】桑水流男子主将メラッ!NZ倒してメダル狙う
10日午前0時半キックオフ)は強豪ニュージーランド(NZ)との対戦。昨秋の15人制W杯では初戦で南アフリカに勝って史上初めて3勝を挙げた。桑水流裕策主将(30)=コカ・コーラ=は「NZを倒してメダルを取れたら願ったりかなったり。ラグビーブームが加速するようにしたい」と境遇を重ねた。カギを握るのは絶対2016/07/30スポーツ報知詳しく見る