春待ち草
2018/12/08
デビュー10周年・走裕介「来年はぜひ紅白に」 クリスマスショーで45歳誕生日の誓い
日を迎えた7日、都内でクリスマスショーを行った。昨年2月に死去した師匠で作曲家の船村徹氏(享年84)の内弟子を10年務めたあとデビューし今年は10周年。10月発売の新曲「春待ち草」などを熱唱し「あっという間の10年、20年でした」と笑顔。「来年はぜひNHK紅白歌合戦に出られるように」と意欲を見せた。2018/12/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/07
走裕介、地元・北海道発「そだねー」の流行語大賞に感激「全世界に発信されてうれしい」
も何も変わらない。声や表情に年齢の厚みが出れば」と満面の笑み。デビュー10周年記念曲の新曲「春待ち草」、鳥羽一郎の「兄弟船」などを熱唱し、観客を魅了した。9月放送のTBS系「演歌の乱」で歌唱したAIの「Story」を伸びやかな歌声で披露した。番組放送後はインターネット上で「歌唱力がハンパない」などと2018/12/07スポーツ報知詳しく見る
2018/11/02
走裕介「平常心忘れるな」常に船村徹さんの言葉胸に
0周年記念の最新曲「春待ち草」やデビュー曲「流氷の駅」などを歌唱。中学からのアマチュアバンド時代にたたいていたドラムもファンに初披露し、メモリアルなステージに花を添えた。「ドラムは自前のものです。ファンの前で披露するのは初めてなので、結構ドキドキしています」と言いながらも、楽しそうにステージングを行2018/11/02日刊スポーツ詳しく見る