月５日に「２０１９年なぎさイメージガール」に就任した南衣伶夏（１７）が務めると発表した。なぎさイメージガールとは、ビーチクリーン活動など海の保全や美しさを発信していくことが主な目的で、南が４代目となる。よゐこ・濱口優氏がプロデュースするアイドルオーディションに合格するなど、アイドルとしての活躍の幅を

の日のイベントということもあり、「三愛水着楽園イメージガール」の黒木麗奈（１７）、「なぎさイメージガール」の水野瑛（あきら＝２３）も登場し、華やかに会場を彩った。昨年は撮影でグアムを訪れたという相沢は「今年は逗子あたりを攻めたいですね」と夏本番に向けノリノリ。ビーチでナンパされたら「まずはビーチバレ

境保全を呼びかける「なぎさイメージガール」の初代を務めたモデル、武田あやな（２２）が１２日、東京都内で２０１８年カレンダー（セイント、２７００円）の発売イベントを行った。グラビア活動も並行する“モグラ女子”で、「まさか自分のカレンダーが出るとは」とにっこり。ナチュラルで元気な女の子をイメージして撮影

ＰＲする「２０１７年なぎさイメージガール」の発表会見が７日、都内で行われ、モデルの鈴菜（２０）が選ばれた。鈴菜は「うれしいです。信じられないし、実感がわきません」と感激。「なぎさイメージガールの活動を通じ、成長し、いろんなお仕事ができるように頑張りたいです」と抱負を語った。夢は「刑事ドラマが好きなの

（９日まで）内で行われた「２０１７年なぎさイメージガール発表記者会見」に出席した。中国拳法と水泳を習っていたという鈴菜は、水着姿で型を披露。「チャームポイントはウエスト。泳ぐうちに自然に引き締まった」と語り「くびれがきれいに見えるでしょ」とほほ笑んだ。そんな鈴菜の理想のタイプは「ドラマ『相棒』の杉下

３０日鎌ヶ谷）初代「なぎさイメージガール」でモデルの武田あやな（２１）が３０日のイースタン・リーグ日本ハム―楽天戦（鎌ヶ谷）の始球式で打者役を務めた。武田は「とにかく元気良くバットを振ってきます！」と意気込みをのぞかせ“始打式”に向かうも、この日の始球式のマウンドに上がった株式会社フローラの川瀬善靖