おニャン子クラブ時代から変わらぬキュートさで、アラフィフの現在も“アイドル健在”を感じさせる渡辺美奈代（４９）が１３日、公式ブログで爽やかな白のノーカラーのパンツスーツの保護者会コーデを披露した。次男の高校の保護者会だという渡辺は、トレンドでもあるノーカラーのパンツスーツに、春らしく襟元が広めの黒の

イブを実施した。会場の中央ホールには、おニャン子クラブ時代のレコードを持参したファンも多く詰めかけ、開演前から熱気はムンムン。５Ｒの発売中に行われたステージでは、大声援を背に純白のファッションでソロデビュー曲「バレンタイン・キッス」を熱唱。「ありがたいことに、今の季節はこの曲を歌う機会が多い。デビュ

た。ファン約２００人の「満里奈～！」コールで沸き返る中、水色のブラウスにチェックのパンツルックで登場した渡辺は、自身の代表曲「マリーナの夏」を、おニャン子クラブ時代を彷彿させるようにキュートなダンスを交えて熱唱。「懐かしすぎて涙が出そう。うれしい。こんな風に皆さんが来てくださるとは思っていなかったの

渡辺美奈代」に出演した。膝上約２０センチのスカートにニーハイソックス、胸にはローマ字で「Ｍｉｎａｙｏ」、背中には「ｆｏｒｅｖｅｒ」の文字とおニャン子クラブ時代の会員番号である背番号「２９」が書かれたＴシャツ姿で登場し、ソロデビュー曲「瞳に約束」など４曲を披露して集まった約３００人のファンを盛り上げた

クショーを行った。おニャン子クラブ時代の自身のソロデビュー曲「バレンタイン・キッス」は毎年、バレンタインデーの定番ソングだ。以前は「バレンタイン―」が有名すぎることで「最近の評価がない」など、複雑な思いもあったというが「最近、とってもうれしい。自分の代名詞になっている曲」と笑顔で話した。また、バレン

イブを行った。大勢の競輪ファン以外にも、おニャン子クラブ時代から新田を追い掛けている熱狂的なファンの姿も目に付いた。トークショーとミニライブの間にデイリースポーツの取材に応じた新田は「競輪場のイベントは最近増えてきました。少しだけど、車券を買って参加させてもらっています。トークショーには昔からのファ

実態と展望」に出演。２０１１年に乳がんを患い、昨年１０月までに右乳房全摘と再建を含めて計５回の手術を経験。おニャン子クラブ時代の同僚で派生ユニット、うしろ髪ひかれ隊で一緒だった工藤静香（４６）ら昔の仲間も励ましてくれたといい、「メンバーと改めて縁がつながった。この病気に感謝したい」と前向きに語った。

１１年に乳がんになり、昨年１０月までに右乳房全摘と再建を含めて計５回手術を受け、現在は講演活動などで経験を伝えている。病気を機におニャン子クラブ時代の同僚との交流が深まり、派生ユニット、うしろ髪ひかれ隊で一緒だった工藤静香（４６）からも「大丈夫？」と定期的に連絡があるといい、「メンバーと改めて縁がつ