広陵出身
2018/06/08
法大1年・平元 大学生活もエンジョイ中 同部屋はラッパー!?
した表情で好投を振り返った。「負けたら明治の優勝とか考えずバッターを抑えることだけ考えて投げました」と“神宮1勝”に笑顔。3回の無死満塁の大ピンチも冷静に投げホームを踏まさなかった。「まだ先頭打者を簡単に出したり、四球もあった。でも勝って反省できるのはいいですね」と満足はしていない。広島・広陵出身。2018/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/23
カープ女子・島谷ひとみ「今年こそ日本一!期待はマックス」
「父のルーツは尾道。向こうには島谷姓が結構いる。よく叔母さんの家に行っていた。ゆったりした時間が流れていて、目線の先には必ず島があり、安心感がある」と、尾道とのつながりを明かした。広島といえばなんと言ってもプロ野球のカープ。今年は地元・広陵出身の捕手・中村奨成(18)がドラフト1位で入団し、注目され2018/02/23東京スポーツ詳しく見る
2017/12/07
広島・白浜「便利屋捕手」宣言
オフを過ごしている。広陵出身の白浜は2003年のセンバツで西村(巨人)とバッテリーを組み全国制覇を経験。同年のドラフトで1位指名されたかつての“金の卵”だが、今季は1試合スタメンマスクを含む3試合の出場に終わった。その一方、後輩捕手の会沢はベストナインに選出され、ルーキー捕手の坂倉も台頭。おまけに高2017/12/07東京スポーツ詳しく見る
2017/04/09
早大2m左腕・今西、神宮デビューで5回1失点 法大ギャオスJrは無安打
終了後にトーナメント方式で行っていた新人戦に、出場機会を増やすなどの目的で今春は総当たりのリーグ戦方式を導入した。記念すべき第1戦は、小雨が降る中午前8時に始まり、早大が法大を6―1で下した。広陵出身で身長2メートルを誇る左腕・今西拓弥投手(1年)が「神宮デビュー」。長身を生かした角度と緩急ある投球トーナメント方式 リーグ戦方式 今西 今西拓弥投手 例年リーグ戦終了 出場機会 大学野球フレッシュリーグ 大学野球フレッシュリーグ早大 左腕 広陵出身 新人戦 早大 東京 法大 法大ギャオスJr 神宮 神宮デビュー2017/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/04
高川学園監督は阪神・金本監督の後輩 今夏で退任決定も「この子たちと一日でも長く野球を」
福祉大で阪神・金本知憲監督の1学年後輩に当たる。日頃から聖地で指揮を執る先輩の姿に憧れ、「テレビで見ていて、ここに来たいなと思っていました」と笑みを浮かべた。「本当に金本監督にはかわいがってもらいました。自分の恩師が広陵出身で、多々良学園のことも知っていただいていたので。今回、出場が決まっても…怖く2016/08/04デイリースポーツ詳しく見る