）の部。１月に就任した桑田真澄新ＯＢ会長（５０）＝元巨人＝の呼びかけに、立浪和義氏（４９）＝元中日、片岡篤史氏（４９）＝元日本ハム、阪神、野村弘樹（４９）＝元横浜＝らが応じ、甲子園で春夏連覇し、プロでも大活躍した後輩たちが名を連ねることが判明。甲子園通算９６勝、春３度、夏４度全国制覇した母校は相次ぐ

副会長にはこれまでの野村弘樹氏、佐々木主浩氏に加え、山下大輔氏、谷繁元信氏の２人が新たに就任した。佐々木、谷繁の黄金バッテリーの乾杯で計６２人が集まった懇親会がスタート。６年間会長を務めた平松氏が任期満了で退任。斉藤新会長は今季４位に終わったチームに「優勝争いをすると思っていた。やり返してもらわない

孟紀さん、大矢明彦さん、田尾安志さん、野村弘樹さん、前田幸長さんをお招きし、スポーツ部のアナウンサー、ディレクターを交えて総勢２０人の大宴会。恒例の余興はロングゲームアウォード。今季の中継担当カードの平均試合時間を解説者、アナウンサー、ディレクターに至るまで全員分割り出して、もっとも長時間だった人を

ルロス・ポンセ氏が、先制打を放った。「ＴＥＡＭＹＯＫＯＨＡＭＡ」の「３番三塁」でスタメン出場。一回１死二塁の場面で「ＴＥＡＭ１９９８」の先発・野村弘樹氏から右線に鋭い当たりを放ち、適時二塁打となった。現役時代から明るいキャラクターと勝負強く、パンチ力のある打撃で人気があったポンセ氏。風貌が人気ゲーム

にしても１５日の甲子園球場、雨中の試合強行はすごかったですね。解説の野村弘樹さん、実況の師岡正雄アナは午後１時半から夜７時５０分まで実に６時間以上しゃべりっぱなし。「こうなりゃ、とことんやりましょうよ」って感じで、後半はむしろナチュラルハイになっていました。メジャーでは雨にまつわるドラマが日常茶飯事

野球選手でサンスポ専属評論家の野村弘樹氏（４７）が登場です。左利きの２人が、１０人に１人の割合ともいわれる左利きの特徴や、それぞれの競技での有利・不利、あるあるネタに至るまで語り合いました。◇野村「僕は、つくった左なんですよ。箸も書くのも右。子供の頃、星飛雄馬に憧れて、投げるのを左にかえたんです。父

宮台康平投手（３年）に同大の投手として１１年ぶりに完封を許した立大にコメントした。番組では東京六大学野球で、東大が４－０で立大を破って２００８年秋以来、８年ぶりにシーズン２勝目を挙げたことを紹介。張本氏はその立役者になったエース左腕・宮台に注目した。同じく番組に登場した野球評論家の野村弘樹氏とともに