勝野洋（69）高橋恵子（63）が2日、東京・日本橋三越で、ゲスト出演する初春花形新派公演「日本橋」（25日まで、東京・三越劇場）の初日鏡開きに出席した。新派2回目出演の勝野は「ダジャレじゃないけど、”しんぱ”いしてた。みんないい方々で腕もある」と、劇団新派参加に刺激を受けている様子だった。初日は女優

塚平八刑事を演じていることが１５日放送回で明らかになった勝野洋。その勝野が新年１月２日に東京・三越劇場で開幕する劇団新派の初春花形公演「日本橋」に出演する。文豪、泉鏡花が１９１４（大正３）年に発表した人気小説が原作で、翌１５年に劇団新派で舞台化。医学士、葛木晋三（喜多村緑郎）、日本橋の２人の芸妓、お

刑事役で有名な俳優の勝野洋が２３日にフジテレビ系で放送された「アウト×デラックス」（木曜、後１１・００）に出演。旧知の俳優・大鶴義丹が同番組でレギュラーを務めていることを「大丈夫か？」と心配した。“マサイ族の武器で家族を守る俳優”として登場した勝野は芸能界一真面目と言われ、愛妻家としても有名。俳優と

俳優勝野洋（６８）、タレントの妻キャシー中島（６６）、娘の女優雅奈恵（３６）、息子の俳優で手芸家の洋輔（３４）ら“勝野ファミリー”が結集した舞台「すなっくラ・ボエーム」（２０日まで）の初日前囲み取材が１５日、東京・六本木の俳優座劇場で行われた。バブル前の１９７０年の南青山のスナックを舞台に起こる人間

６）原案で、夫の俳優勝野洋（６８）が主演する舞台「すなっくラ・ボエーム」（東京・俳優座劇場、５月１５～２０日）の制作発表が２日、都内で行われた。キャシーが１９７５年（昭５０）に通っていた、東京・青山にあった伝説のゲイバーを舞台に、店に出入りする人々の姿を描く。脚本をキャシーの娘で女優の勝野雅奈恵（３

俳優・勝野洋（６８）、妻のキャシー中島（６６）、娘の勝野雅奈恵（３６）、息子の勝野洋輔（３４）ら勝野ファミリーが２日、都内で舞台「すなっくラ・ボエーム」（５月１５～２０日、東京・港区の俳優座劇場）の製作発表会見を行った。南青山にあった伝説のおかまバーを巡る人間模様を描く。キャシーが原案、雅奈恵が脚本

俳優の勝野洋（６８）の妻で、タレント・キャシー中島（６５）が、８日放送のフジテレビ系「バイキング」（月～金曜・前１１時５５分）に生出演。自身の離婚経験から、５日に離婚を発表した「モーニング娘。」の元７代目リーダー、新垣里沙（２９）にエールをおくった。番組は年末年始の芸能界の離婚報道として「岡田圭右、

俳優、勝野洋（６７）の妻でタレント、キャシー中島（６５）が２２日、東京都内で「ＧｏＧｏＧｏパーティー」を開催した。芸能活動５０年、６５歳、キルト歴４５年と３つの節目を次女で女優、勝野雅奈恵（３５）、長男で俳優、勝野洋輔（３３）らを中心に関係者約１６０人に祝福された。１６年に皮膚がんを患ったが「何があ

行われた。キャシーが青春時代を送った１９６０年代の横浜を舞台にした青春ストーリーの再演で、キャシーの長女勝野雅奈恵（３５）が脚本・演出、夫勝野洋（６７）が出演し、長男勝野洋輔（３３）が出演・衣装デザインと一家総出の舞台。勝野洋は「ものすごくやりにくいですけど、反面、やりがいもある。なかなか経験できな

６４）の青春時代がモチーフ。１９６８年のひと夏を当時のファッション、音楽、踊りなどで彩りながら描く。父の勝野洋（６６）と弟の勝野洋輔（３２）も出演。稽古場で雅奈恵は「勝野家にとって宝物になる作品」と目を輝かせた。幼い頃から母が憧れの人。「眠る前にしてくれたお話の断片をまとめ、“ちゃんとママの話を形に

」（東京・六本木の俳優座で７月２６～３１日）の製作発表会に出席した。自身の青春時代をモチーフにした群像劇。次女の女優、勝野雅奈恵（３４）が初めて脚本を手掛けており、「彼女がいなかったら舞台にならなかった」と感謝した。また、皮膚がん公表後初の公の場に、夫の俳優、勝野洋（６６）から「大丈夫。ママなら傷も

俳優、勝野洋（６６）とタレント、キャシー中島（６４）の次女で女優、勝野雅奈恵（３４）が舞台「横浜グラフィティ」（東京・六本木の俳優座で７月２６～３１日）で脚本家デビューすることが７日、分かった。キャシーの青春時代をモチーフにした群像劇で父や弟で俳優、勝野洋輔（３２）が出演し、家族総出で盛り上げる。主