ターフ
2019/01/22
アーモンドアイ、シーマCとターフにダブル登録 ドバイ国際競走への日本馬の予備登録発表
。ジャパンCをレコード勝ちした3冠牝馬のアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)は、シーマクラシックとターフへのダブル登録。ワールドCにはケイティブレイブ(牡6歳、栗東・杉山晴紀厩舎)やゴールドドリーム(牡6歳、栗東・平田修厩舎)などの名前がある。各レースの登録馬は以下の通り(馬名後ろの数字は複数アラブ首長国連邦ドバイ アーモンドアイ ゴールドドリーム シーマC ジャパンC ターフ ダブル登録 ドバイワールドカップデー ドバイ国際競走 メイダン競馬場 ワールドC 予備登録発表JRA 国枝栄厩舎 平田修厩舎 日本馬 杉山晴紀厩舎 栗東 登録馬 競走 馬名後ろ2019/01/22スポーツ報知詳しく見る
2019/01/08
【京成杯】シークレットラン「パワーを要する冬のターフは合う」
な脚さばきを披露した。高木助手「前走は展開が向いたにしても力強い伸び脚。(ノーザンファーム)天栄から戻った後も馬は変わりなくきていますね。今回も流れがカギですが、パワーを要する冬のターフは合うし、コース経験のアドバンテージもある。乗り方ひとつでしょう」なお、最終追い切りは9日に南ウッドで行う予定だ。2019/01/08東京スポーツ詳しく見る
2018/03/28
【ドバイ国際競走・友道調教師に聞く】ヴィブロス、ターフ連覇挑戦 大阪杯のシュヴァルグランとW制覇だ
ダン競馬場)で注目を集めるのは、日本馬5頭が参戦するターフ(芝1800メートル)。昨年の覇者ヴィブロスを送り込む友道調教師に連覇への意気込みなどを聞いた。―昨年はドバイ・ターフ(前身のデューティフリーも含めて)で日本馬4頭目の勝利を手にしました。日本馬としては初めて連覇に挑むヴィブロスですが、まずは2018/03/28スポーツ報知詳しく見る
2017/10/13
【秋華賞】ディアドラ オークス最速上がりの非凡な決め手を淀のターフでも爆発だ
析からスピード持続型ラップのオークスは秋華賞と連動する、と解いた新VU作戦の明石尚典記者はディアドラに渾身の◎。オークス最速上がりの非凡な決め手を淀のターフで遺憾なく発揮する。芝稍重スタートから良馬場まで回復した日曜(8日)のメーン・オパールSが6ハロン1分07秒5。月曜(9日)メーンの京都大賞典はオパールS オークス オークス最速上がり スタート スピード持続型ラップ ターフ ディアドラ バージョンアップ作戦 メーン 京都大賞典 京都芝 明石尚典記者 時計分析 決め手 秋華賞 良馬場 芝稍重スタート GIシリーズ VU作戦2017/10/13東京スポーツ詳しく見る
2017/04/05
小林脩斗君、人馬一体となってターフを駆けたい
田厩舎で調教助手を務める小林久晃さん。「常に向上心を持ち、一日一日を丁寧に過ごしたい。人馬一体となってターフを駆けたいです」と意気込みを語った。小林助手は「自分が通ってきた道を息子も通るのは複雑な気持ちがある。ただ、本人が決めた道だからね。病気やけがに気をつけて努力してほしい」と穏やかなまなざしを向2017/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/06
清水成駿さんは競馬黄金時代の立役者
って来たと言えるのか?いくらサラブレッドが進化しても、個性的なジョッキーがいなければ競馬はつまらない。競馬の黄金時代。きらめく人馬がターフの“上”を駆け巡った。一方でターフの“外”から競馬にきらめきを与えた人も、今の時代とは違い、数え切れないほどいた。寺山修司や虫明亜呂無などの作家たち。大橋巨泉、井2016/08/06東京スポーツ詳しく見る