進路先
2019/05/24
1500メートル日本王者の東海大・館沢亨次主将がDeNAへ
年)が来春、卒業後の進路先としてDeNAに絞ったことが23日、分かった。複数の実業団チームが興味を示す中で、中距離に専念できる環境が整ったDeNAで競技を続ける意思を固めたようだ。日本陸連長距離・マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダー(62)が総監督を務めるDeNAは昨年、駅伝競技から撤退し2019/05/24スポーツ報知詳しく見る
2019/01/05
【箱根駅伝】転倒した大東大の新井康平、復帰まで「半年」
平(4年)について、奈良修長距離監督(47)は4日、競技復帰まで約半年かかる見込みであることを明かした。新井は今春の卒業後、実業団のサンベルクスで競技を続行する。「進路先のチームと相談しながらじっくりと治していくしかありません。半年ほどかかると思います」と奈良監督は説明した。運営管理車に乗車する監督2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2019/01/04
箱根駅伝1区で捻挫の大東大・新井康平 復帰まで半年かかる見込み
4年)について、奈良修監督(47)は4日、競技復帰まで約半年かかる見込みを明かした。新井は今春の卒業後、実業団のサンベルクスで競技を続ける。「進路先のチームと相談しながらじっくりと治していくしかありません。半年ほどかかると思います」と奈良監督は説明した。新井はスタート直後に左足を捻挫。痛みに耐えてタ2019/01/04スポーツ報知詳しく見る