ガトリン
2019/05/20
桐生祥秀、10秒01で2位 ガトリンと0秒01差
生命=が10秒01(追い風1・7メートル)で2位、小池祐貴(24)=住友電工=が10秒04の4位で東京五輪参加標準(10秒05)を突破。17年ロンドン世陸王者のガトリン(米国)が10秒00で優勝した。***桐生の脚が鋭く回った。「一瞬、前に行ったかな」。中盤で先頭に立ち、歓声もグッと高まる。最後はガ2019/05/20スポーツ報知詳しく見る
2017/08/07
武井壮、世界陸上のガトリン金を批判「ドーピングは順位だけでなく、文化や経済を奪う略奪行為」
取りながらブーイングを受けたジャスティン・ガトリン(35)を批判した。今大会限りでの現役引退を表明している世界記録保持者のウサイン・ボルト(30)を破っての金メダルだったが、ガトリンはドーピング違反で2度の出場停止処分を受けていたこともあり、会場ではブーイングが巻き起こった。この件について武井は「(2017/08/07スポーツ報知詳しく見る小倉智昭、ブーイングのガトリンに「可哀想でしょうがない、号泣した」
勝したジャスティン・ガトリンが現地で大ブーイングを浴びたという報道に触れ「ガトリンが可哀想でしょうがない。見ていて号泣しちゃった」と訴えた。番組では、全世界が注目したウサイン・ボルトの100メートルラストランを特集。そんなボルトを破って優勝したのが35歳のガトリンだった。9秒92で世界最速の称号を奪2017/08/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
張本氏、ボルト敗戦に「びっくりした」 金メダルのガトリンは「引退するんじゃないの」/世界陸上
れた陸上の世界選手権男子100メートル決勝で、今大会を最後に引退するウサイン・ボルト(30)=ジャマイカ=が9秒95の3位にとどまり、ジャスティン・ガトリン(35)=米国=が9秒92で12年ぶりに優勝したことに言及。「ボルトが負けてびっくりした。勝ってやめたかったでしょう」と驚いた一方、ガトリンに関2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/23
ガトリンが賞賛 東京五輪100m“大穴”多田修平って誰だ?
スト、ジャスティン・ガトリン(35)。21日、「セイコーゴールデングランプリ陸上2017」の男子100メートルで優勝(10秒28)。そのガトリンをして「彼がダークホース」と言わしめたのは10秒31で2位のケンブリッジ飛鳥(23)でも、10秒42で4位のサニブラウン・ハキーム(18)でもなく、10秒32017/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/22
ケンブリッジ、ガトリンに肉薄2位「力が入った」 風に恵まれず10秒31
ストのジャスティン・ガトリン(35)=米国=に迫る走りを見せ、10秒31(向かい風1・2メートル)で2位に入った。ガトリンが10秒28で優勝。3位に抜群のスタートを見せた多田修平(20)=関学大=、4位にはサニブラウン・ハキーム(18)=東京陸協=が入った。追い越せるかと思った世界のトップの背中は、2017/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/14
ガトリン、ボルト3連覇阻止へ予選流して10秒01 陸上男子100M
2016年8月13日五輪スタジアム)陸上は男子100メートルの予選が行われ、2組のジャスティン・ガトリン(34=米国)は10秒01だった。3連覇を狙うウサイン・ボルト(29=ジャマイカ)の最大のライバルとされるガトリンは今季絶好調。7月の米国五輪代表選考会では今季世界最高9秒80をマークし優勝した。2016/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/08
山県、100メートルでガトリンに次ぐ2位「一つ自信がついた」/陸上
風2・5メートルの悪条件下、10秒27で制した山県。今大会はアテネ五輪金メダルのガトリンに食らいつき、日本勢最高の2位に入った。「1本しかない独特の緊張感があった。タイムには不満が残るが、一つ自信がついた」4年前のロンドン五輪で10秒07をセイコー・ゴールデングランプリ川崎(8日、川崎市等々力陸上競2016/05/08サンケイスポーツ詳しく見る