発起人代表
2018/10/23
山本“KID”徳郁さんのお別れの会 1月4日に決定 発起人に窪塚洋介、田口淳之介らの名も
営まれる。山本さんが所属していた事務所「KRAZYBEE」が23日、報道各社に送付した案内によると、同事務所の代表代行で山本さんのマネジャーだった服部竜真氏がお別れの会の発起人代表を務め、発起人にはRIZINの榊原信行実行委員長ら格闘関係者に加え、俳優の窪塚洋介、KAT-TUNの元メンバーで俳優・歌2018/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/03
左とん平さんお別れ会、遺影はグラス片手に笑み
。喪主は妻仁美さん、発起人代表は里見浩太朗(81)。名バイプレーヤーであった左さんを意識して、祭壇は「何色にも染まれる白」「どんな形にもなれる水のような青」の2色を基調とした約6500本の花で飾られた。中央には横幅190インチの巨大パネルが設置され、グラスを片手に優しい笑みを浮かべる遺影が映し出され2018/04/03日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/31
永六輔さんお別れ会 黒柳徹子、爆笑弔辞…でもやっぱり最後は涙
ン800人の計1100人が参列した。発起人代表で友人のタレント、黒柳徹子(83)があいさつで、永さんのあごが外れた爆笑エピソードなどを披露。故人の人柄をしのび明るい雰囲気の会となったが、徹子は「永さんがいない世の中は非常につまらない」と涙ぐんだ。永さんとは60年来の友人で、テレビの創生期をともに歩ん2016/08/31サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/30
永六輔さんお別れ会 次女・麻理「最後まで楽しませてくれる」 黒柳「近いうちにまた」
、多くの弔問客が最後の別れに訪れた。60年来の友人でもある発起人代表のタレント、黒柳徹子(83)はユーモアを交えながら永さんの秘話を明かし、会場をなごませた。黒柳や落語家の柳家小三治(76)、タレントの毒蝮三太夫(80)、作家の中山千夏氏(68)ら永さんと親しかった関係者らが発起人となって開催。粋な2016/08/30夕刊フジ詳しく見る黒柳徹子 涙と笑いで別れ「永さんのいないこの世はつまらない」
区の青山葬儀所で営まれた。故人と60年以上の親交がある発起人代表でタレントの黒柳徹子(82)が出席し、お別れの言葉を送った。「私の死んだ時に葬儀委員長をやると言っていたのに、思惑が外れましたね。60年以上お友達なのに一度もケンカしたことがありません」と話しかけた黒柳。最後に会ったのは亡くなる3日前だ2016/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/13
永六輔さんのお別れ会、30日に青山葬儀所で開催
くなったタレント永六輔さんの「六輔永(なが)のお別れ会」が30日午前11時から東京・青山葬儀所で行われることが12日、発表された。一般ファンの献花は午後0時半から2時半まで行われる。発起人代表は黒柳徹子で、ほかに瀬戸内寂聴さん、小林亜星、柳家小三治、久米宏らが名を連ねている。喪主は長女の永千絵さん。2016/08/13日刊スポーツ詳しく見る