洛南高
2018/07/04
東洋大・宮本大輔、U20世界陸上へ「世界の舞台で動じずにやりたい」
=は「U20(20歳以下)とはいえ、世界トップクラスの大会。今後シニアの選手と戦うにあたって結果を残しておきたい。世界の舞台で動じずにやりたい」と意気込みを新たにした。10代選手の登竜門といえる大会だ。洛南高、東洋大の先輩にあたる日本記録保持者の桐生祥秀(22)=日本生命=も、14年ユージーン大会で2018/07/04スポーツ報知詳しく見る
2018/01/11
J3鳥取、上松瑛を獲得「勝利のために全力で頑張ります」
た。2018/01/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/13
【ジェット桐生 9秒98】高3から始まった9秒台への闘い 室伏広治氏に師事して体幹強化、呪縛を解き放ち東京五輪へ全力
れない大会だ。京都・洛南高3年だった2013年。予選で当時の日本記録へあと0秒01まで迫る10秒01をマーク。一躍脚光を浴びた。そして、日本陸上界に衝撃を与えてから4年。0・3メートルの向かい風が吹いた今年の織田記念でも、桐生は10秒04の好タイムで優勝している。前日本記録保持者の日本陸連の伊東浩司2017/09/13夕刊フジ詳しく見る
2017/09/11
武井壮、桐生の9秒台で400Mリレーは「4人9秒台が夢じゃなくなった」/陸上
。9日に行われた日本学生対校選手権男子100メートル決勝で、桐生祥秀(21)=東洋大=が追い風1・8メートルの条件下、日本人で初めて10秒の壁を突破する9秒98で、3年連続3度目の優勝を果たしたことについて、「やっとはまってよかったという気持ち」と祝福した。桐生は京都・洛南高3年だった2013年に12017/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/10
洛南高陸上部先輩の森脇健児、巻き返した桐生に感動
。桐生の母校、京都・洛南高の先輩で、同じ陸上部だったタレント森脇健児(50)は9日、所属事務所を通じてコメントを発表した。高校時代、陸上部では1年生から活躍し、インターハイでは、100メートル11秒2を記録したスプリンターだった。日本陸上史に残る快挙達成について、「ついに夢の9秒台で駆け抜けた桐生選2017/09/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/28
桐生、相性のいい織田記念で日本勢初の9秒台へ 「記録の出やすい大会。自己ベストを出したい」/陸上
今季は3月中旬に行われた豪州での記録会で10秒04、今月23日の出雲大会で10秒08をマークしており、シーズン序盤ながら調子は上々。京都・洛南高3年時の2013年に自己ベストの10秒01を記録した相性のいい大会で、日本勢初の9秒台突入を目指す。桐生は「(4年前の)この大会があって陸上人生が変わった。2017/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/18
【ビッくらぼんの365日・芸人日記(193)】高校・大学の同級生で高学歴なコンビ、岡田桜井
数の合格者を輩出する京都随一の進学校・洛南高と首都大学東京をともに卒業した高学歴コンビ、岡田桜井。今年3月に大学を卒業し、4月にプロデビューしたばかりの2人は、へ理屈たっぷりに日常会話を脱線しさせた漫才で勝負する。--2人は同学年ですが、出身は岡田さんが京都、桜井さんは滋賀の大津。近いといえば近いでケイダッシュステージ所属 コンビ ツッコミ担当 ビッくらぼん ボケ担当 京都 京都随一 合格者 大学 岡田 岡田桜井 岡田桜井岡田桜井 岡田竜 日常会話 桜井 桜井友朗 洛南高 理屈たっぷり 芸人日記 難関大学 首都大学東京 高学歴 高学歴コンビ2016/11/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/06
“赤坂んドリーム”森脇健児が語るマラソンの魅力とは
マラソンを盛り上げた。TBS系「オールスター感謝祭」での活躍など、マラソンタレントとしてのイメージも強い森脇。そのマラソンに対する思いとは。森脇は中学・高校と陸上部に所属。京都・洛南高の陸上部では、100メートル11秒2の記録を出し、インターハイにも出場している。とはいえ、現在のイメージを確立したの2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/10
条件揃えば出る日本人9秒台 いつでも出せる“強さ”求めるオフ
ル。日本初の9秒台は、来季に持ち越しとなった。伊東浩司が98年バンコク・アジア大会で10秒00をマークしてから18年。洛南高3年だった桐生祥秀が13年織田記念国際で10秒01を叩き出してから3年。リオデジャネイロ五輪の400メートルリレー銀メダルで沸いた短距離界だが、“10秒の壁”は日本のスプリンタ2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/14
桐生祥秀は10秒23で予選敗退「悔いはない」
決勝には各組の2位までと、それ以外の選手の上位8選手が進むが、桐生は入れなかった。桐生は京都・洛南高3年だった13年と今年6月に日本歴代2位の10秒01をマーク。日本選手初の9秒台に期待がかっていたが、予選で姿を消すことになった。3連覇を目指すウサイン・ボルト(ジャマイカ)と同組だった。レース後には2016/08/14デイリースポーツ詳しく見る