会田正裕
2019/05/07
仕上げは米国 水谷豊「別世界に行く気持ちになれます」
の映画フォーマットであるドルビーシネマで製作された初の日本映画。水谷は「編集や音入れ、音楽の打ち合わせなど世界観を作り上げる全てに関わっていけるのは楽しかった」と満足げに振り返った。仕上げは日本に設備がなく、米国で行わなければならなかったため、撮影監督の会田正裕氏(53)に託したが「別世界に行く気持2019/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/06
水谷豊監督「相棒」会田正裕氏と最新技術で映画作り
俳優水谷豊(66)が6日、埼玉・MOVIXさいたまで、監督・脚本を手がけ自らも出演する映画「轢き逃げ-最高の最悪な日-」(10日公開)ドルビーシネマ先行上映会に出席した。水谷の監督作は、昨年公開の主演映画「TAPTHELASTSHOW」に続き2作目。同作の誕生のきっかけは前作終了直後、関係者から水谷2019/05/06日刊スポーツ詳しく見る