怪死事件
2018/06/03
捜査1課が引く? 紀州のドン・ファン怪死に事件性ないのか
崎幸助さん(77)の怪死事件――。遺体から多量の「覚醒剤成分」が検出されたことから、現地に報道陣が殺到している。1日、日刊ゲンダイ本紙記者が現地に行った時も、数人の記者が野崎さんの自宅前で待機していた。和歌山県田辺市で金融業などを営んでいた野崎さんは、大金持ちとして知られ、今年2月、55歳年下のモデ2018/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/26
なぜ…板野友美 夏の恐怖体験は「寝ていたら違和感が…」
場に行くのが怖すぎた。夢にもフラッシュバックでいろんな怖い顔が出てきてうなされていた」という板野。スタッフ、キャストでおはらいを受けてからは収まったそうだが、「気は楽になったけれど、おはらいした神社が恋愛の神様だったので、意味があるのかなと思った」と苦笑交じりに振り返った。怪死事件を取材することにな2016/08/26スポーツニッポン詳しく見る