トランボ

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2018/09/30

  • 22本塁打も100K…大谷“打者専念”で気になる来季「三振数」

    通算449本塁打)やトランボ(2016年の本塁打王)を思い起こさせる」――。9月に入って本塁打を量産(7本)する大谷翔平(24)に関して、ソーシア監督がこんな印象を口にした。ゲレーロ(13年引退)、トランボ(現オリオールズ)とも、かつてのエンゼルスの主砲で、パワーが売り。指揮官は、ここまで22本塁打
    2018/09/30日刊ゲンダイ
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2016/08/29