岩本公水
2018/07/29
岩本公水がスコップ三味線披露、世界一から技伝授
演歌歌手の岩本公水(43)が“いつもと違う”持ち味を発揮し、新境地へ踏み込んだ。29日、東京・銀座のライブハウスで昼と夜、2回のライブを行った。タイトルは、その名も「いつもと違うの歌っちゃうよ~!2!」。昨年に続き2回目の企画で、普段のコンサートなどではやらないことをやろうというコンセプトのもと、洋2018/07/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/08
岩本公水「幸せな里帰り」実家で児童14人と田植え
演歌歌手岩本公水(43)が8日、秋田・羽後町の実家で田植えを行った。デビュー翌年の96年から毎年のように行っている恒例行事。7年前からは地元・高瀬小の授業の一環になり、今年は小5児童14人が参加。保護者や近所の人たちら約200人が田んぼを囲んで、岩本や児童らが汗だくになりながら稲を植える作業を見守っ2018/06/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/15
岩本公水が歌唱全国大会で「品川音頭2017」披露
演歌歌手の岩本公水(42)が15日、都内で開催された「歌唱全国大会2018決戦大会」に特別ゲストとして出演した。国内最大級の規模を誇るカラオケ団体の「全日本音楽教室指導者連合会」(全音連)が主催するイベントで、岩本は全音連・海沼実会長の推薦で出演。同会長のプロデュースで、昨年リニューアル発売した「品2018/04/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/09
都はるみ「品川音頭」を岩本公水がリニューアル披露
演歌歌手の岩本公水(42)が9日、五反田文化センター(東京都品川区)で「シルバーセンター音楽祭」に出演、ご当地ソング「品川音頭2017」など数曲を披露した。1978年(昭53)に都はるみ(69)の歌唱で発表された同曲は、長く区民に親しまれてきた。2017年に、発表当時は存在しなかった「八潮」の地名を2018/02/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/27
演歌歌手の岩本公水が黒ドレスで6曲 200人魅了
演歌歌手の岩本公水(42)が27日、東京・銀座のライブハウスで「岩本公水ライブ!いつもと違うの歌っちゃうよ~!」と題して、昼夜2公演を開催した。定番の着物ではなく、黒のエレガントなドレス姿で登場。いきなり「公水ちゃん、きれい~」と会場のあちこちから声援が飛んだ。新曲「北の絶唱」や「涙唱」など持ち歌は2017/08/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/26
ペギー葉山さんしのびキングレコード歌手が「ドレミのうた」など熱唱
、水田竜子(40)、岩本公水(42)、永井裕子(36)、椎名佐千子(34)、井上由美子(40)が26日、東京・かめありリリオホールでの「東京演歌ライブ」で、「ドレミのうた」「学生時代」などペギーさんの代表曲を熱唱し追悼した。1982年のデビュー以来35年間、常に気にかけていただいたという原田は「シャうた キングレコード キングレコード歌手 ドレミ ペギー葉山 井上由美子 代表曲 原田 原田悠里 学生時代 岩本公水 後輩歌手 東京 東京演歌ライブ 椎名佐千子 歌い手がい 水田竜子 永井裕子 熱唱肺炎2017/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/26
“無名のスーパースター”日高正人がディナーショー
・尼崎市の「ホップイン」アミングでディナーショーを行った。「木守り」とは、来年もよく実るようにと木に1つ2つ取り残しておく果実…の意味。自然への思い、語り継ぎたい「思いやり」の心をメロディーにのせて歌うのが日高の真骨頂だ。日高を慕う榊あけみ、光岡洋もステージに参加。また友情出演の岩本公水(41)は新2017/02/26日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/12
岩本公水が窯開き「陶芸家と演歌歌手を車の両輪に」
プロの陶芸家でもある岩本公水(41)が11日、埼玉・小川町にある自らの陶芸工房「陶工房凜」に新窯を設置し、窯開きを行った。高さ約150センチで重量約2トンの電気窯を前に作務衣(さむえ)姿で立ち、「陶芸家と演歌歌手を車の両輪として、どちらも大切にしていきたい」と笑顔で語った。陶芸に興味を持ったのは992016/10/12日刊スポーツ詳しく見る岩本公水、陶芸を始めて17年「歌と陶芸のコラボイベントやっていきたい」
ヒット中の演歌歌手、岩本公水(41)が11日、埼玉・東秩父村に陶芸工房「凛」を作り、窯(かま)の火入れ式を行った。陶芸を始めて17年、空想怪獣をかたどった植木鉢などユニークな作品も作っており、「歌も陶器もファンや一緒に支えてくれる人がいてこそ完成形。歌と陶芸のコラボイベントを数多くやっていきたい」。2016/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/25
岩本公水、新曲カラオケコンテストに「馬力アップ」
演歌歌手岩本公水(41)が25日、都内で新曲「面白山の滝」のカラオケコンテスト決勝大会を行った。全国から520通の応募があり、6カ所で行われた各地区の予選大会を勝ち抜いた40人が集まった。課題曲は「面白山の滝」とカップリング曲「母桜」。40人がそれぞれの思いを込めながら自慢ののどを披露する中で、三重2016/06/25日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/11
角川博「被災地のほうへ声が届けば…」チャリティーコンサート開催
大石まどか(43)、岩本公水(40)、川野夏美(35)、大城バネサ(34)、こおり健太(33)、パク・ジュニョン(34)が11日、さいたま市文化センター大ホールで「第一回『唄と踊りの祭典』」と銘打った震災復興チャリティーコンサートを行った。「雨の函館」や「かなしい女」などを披露した角川は「みんなで歌2016/05/11スポーツ報知詳しく見る