清水時代
2017/04/28
G大阪 長沢2戦連発に意気込み「一番嫌なDF」相手に成長見せる
の元日本代表DF中沢佑二(39)だといい、「清水時代に対戦したときに”キツいわ…”と思った。一番嫌なDFです。読みも早いし、高さも強さもある。嫌なところを消してくるDF」とストライカーとして手を焼き続けていることを吐露した。実際に長沢は横浜相手に公式戦ノーゴール。だからこそ「どこかで吹っ切りたい。色2017/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/02
【札幌】小野が5年ぶりのJ1出場も連勝ならず
36分から、股関節痛で出遅れていた元日本代表MF小野がピッチに送り出された。「負けていたので、サイドからのクロスボールでゴールを狙いにいった」。清水時代の2012年7月以来、約5年ぶりのJ1出場。劣勢の中で奮闘を続けたが、勝ち点奪取には届かなかった。「(前半の)チームのプレスは良かったが、セットプレ2017/04/02スポーツ報知詳しく見る
2016/10/16
清水時代には準優勝経験…“大会得点王”高木、初タイトルに号泣
多の4得点を挙げたFW高木は喜びのあまり号泣した。「タイトルを獲ったことがなかった。12年には清水で負けを味わったので、いろんな思いはあった」。清水時代の12年は決勝で鹿島に敗れて準優勝。この日は無得点もチーム最多のシュート3本を放った。「最後こういう形で終わることができて本当に良かった」と喜んだ。2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/24
G大阪・岩下が30歳のバースデー、「長くやれるようにしたいですね」
地元・鹿児島の先輩でもあるMF遠藤保仁(36)や、清水時代の先輩の札幌MF小野伸二(36)が第一線で戦い続けていることをあげ、「長くやれるようにしたいですね」と力を込めた。故障のためJ1では7月17日福岡戦から出場がないが、すでにJ3のG大阪U23で復帰も果たした。第2ステージ終盤の優勝争いで万全に2016/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/11
G大阪 長谷川監督、磐田の勢いうらやむ「ウチにはないんで…」次節で対戦
。かつて指揮を執った清水時代は強烈なライバル関係にあったが、「どこも一緒」と平然。むしろJ2から昇格したばかりで現在8位と奮闘する姿に「失うものは何もないアグレッシブなサッカーをしている。上がってきた(昇格してきた)勢いがそのままある。4点取られても、5点取られても、勝ってやろうという姿勢がある」と2016/05/11スポーツニッポン詳しく見る