り起こしてまで写真を求めてくる奴。いつか心霊写真としてでてあげるね」と、マナー違反のファンに不快感をあらわに。１１日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、この出来事について「結構、腹立った」と振り返った。「普通に僕が歩いてる時に声を掛けてくれるぶんには全然、声掛けてくれていいんですけど、寝ている時

で「新幹線で寝ているオレを揺り起こしてまで写真を求めてくる奴。いつか心霊写真としてでてあげるね（ハートマーク）」と投稿。新幹線で寝ていたところ、揺り起こされて写真を求められたことを明かし、「いつか心霊写真としてでてあげるね」とユーモアをまじえてつづった。松本のツイッターには５５０万人を超えるフォロワ

気づいたのは昨年半ばごろ。自身の“心霊写真”が連続して発見されたのだ。不安に駆られた赤井が相談したのは、心霊研究所「正霊会」の山口彩代表（５７）だ。鑑定してみると、やはり霊に憑依（ひょうい）されていたことが判明。東スポ史上初となる社内除霊を試みると――。赤井を恐怖のどん底に引きずり込んだ写真は、いず

洋の東西を問わず、古い建物にはその積み重ねてきた歴史ゆえか、幽霊が住み着いているとされる。特に英国では城や邸宅など歴史のある建物の場合、幽霊の伝説などが存在しない場合は建物の価値が下がるとまで言われている。この写真は北アイルランド東部、アントリム州にあるキャリックファーガス城で撮影されたものである。

追いかけているようにも思われる発光体に関して、写真を見た人達からは様々な説が出てきている。火の玉のように見えることから、幽霊や人魂ではないかという説。犬を狙っているようにも見えるため、幽霊だったとしても狼のものではないかとする意見もあった。心霊写真でよく見られる謎の光の玉「オーブ」によく似ているが、