右中間スタンド上段
2019/06/08
西武・山川”芯食わず打法”の極意
NA戦(横浜)は先発・今永にタイミングが合わず4打数無安打3三振だったものの、6日の広島戦(メットライフ)では2打席連発。相手先発・山口の外角スライダーを完璧にとらえ右中間スタンド上段まで運んだ24号2ランは山川が「久しぶりにバットに乗るというか“噛んだ”気がした。完璧。打ったことのないような打球」2019/06/08東京スポーツ詳しく見る
2016/09/10
日本ハム・大谷 今季2度目の1試合2本塁打
・DH」でスタメン出場した大谷。1本目は3回無死二塁の第2打席だった。カウント1―1からの3球目、楽天先発・安楽の真ん中に甘く入ってきた132キロの変化球をジャストミートすると、打球はグングン伸び、右中間スタンド上段に突き刺さる推定140メートル弾。代打で区切りの20号を放った8月27日西武戦(西武2016/09/10東京スポーツ詳しく見る