藤圭子
2019/05/18
前川清7月発売アルバムには元妻・藤圭子さん楽曲も
前川清(70)が18日、福岡・海の中道海浜公園で、歌手デビュー51年で初めて野外フェスティバルに出演した。公演前には「お客さんは若い人たちばかりなんでしょ?不安しかないよ」とこぼしていたが、実際に約5000人を前にしたらノリノリ。「内山田洋とクール・ファイブ」時代のデビュー曲「長崎は今日も雨だった」2019/05/18日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/21
【昭和歌謡の職人たち 伝説のヒットメーカー烈伝】石坂まさを 藤圭子の生みの親は作詞とプロデューサーの“二刀流”
★(4)あの藤圭子の生みの親であり、「新宿の女」「女のブルース」「圭子の夢は夜ひらく」の作詞家である。北海道から上京した藤と新宿で出会い、彼女を大スターにするため事務所まで立ち上げた人だ。石坂さんに初めて会ったのは1987年ごろ、青山にある制作プロダクションだった。先に来ていた石坂さんはソファに座っ2018/06/21夕刊フジ詳しく見る
2018/06/10
前川清 50周年記念コンサートで告白「僕の初恋は藤圭子」
歌手の前川清(69)が10日、都内でコピーライター・糸井重里氏(69)のプロデュースによるデビュー50周年記念コンサートを開催した。コンサートで歌う曲や順番は全て、糸井氏が選んだ。またトークゲストとして徳光和夫や「いきものがかり」水野良樹が出演。昼夜2回公演で合計1400人を動員した。前川は「緊張し2018/06/10東京スポーツ詳しく見る
2018/04/09
宇多田ヒカル、イタリア人男性とわずか4年で離婚 奔放さは母譲り? 藤圭子は“破局歴”7回
「Automatic」や「traveling」などのヒットで知られるシンガー・ソングライター、宇多田ヒカル(35)が8歳年下のイタリア人男性と離婚したことが明らかになった。再婚だったが、わずか4年で終止符を打つことになった。7日付の日刊スポーツが報じた。離婚時期は、知人の話として「数カ月前に別れてい2018/04/09夕刊フジ詳しく見る
2018/03/06
”藤圭子の再来”丘なる実「ブルースの道追求」誓う
から1年を記念して行われたイベントには瀬口侑希、岩本公水らゲストも多数出演。丘はデビュー曲の「赤い雀のブルース」やカップリングの「人生街道」など8曲を歌い上げ、“なる実ちゃんコール”とともに大きな拍手を浴びた。「藤圭子の再来」とも称されるスケール感や青江美奈を彷彿とさせるハスキーボイスが持ち味で、こ2018/03/06日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/10
「藤圭子の再来」丘なる実、ハスキーボイスで魅了
スで登場した丘は、今年2月にリリースしたデビュー曲「赤い雀のブルース」を熱唱。また、関係者の間で「藤圭子の再来」と称されるスケールで藤圭子のデビュー曲「新宿の女」を歌ったほか、青江三奈の「大阪ブルース」をハスキーボイスで歌い上げ、大勢の観客を魅了した。サイン会も好評で、ファンと握手しながら笑顔を振り2017/06/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/04/15
“藤圭子の再来”丘なる実、福島で凱旋キャンペーン
」を熱唱。昭和の懐かしさを醸し出し、関係者の間で“藤圭子の再来”と称されるスケール感と歌声を披露し、温かい拍手を浴びた。凱旋(がいせん)イベントに、丘は「生まれ育ったいわき市でキャンペーンができて、本当にうれしいです。これを機に、さらにいわき市を盛り上げられるように頑張ります」と話した。母の柏原いさ2017/04/15日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/29
“藤圭子の再来”丘なる実、歌謡曲を「盛り上げる」
演歌の新人歌手・丘なる実が29日、都内で「HAPPY音楽事務所歌謡祭」に出演し、デビューシングルの「赤い雀のブルース」とカップリング曲の「人生街道」、さらに「嘆きのキリギリス」の計3曲を熱唱した。出身地の福島県などから多くのファンが駆けつけ、赤いドレスに身を包んで歌う丘に向けて「丘なる実、応援するぞ2017/03/29日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/25
丘なる実が新曲キャンペーン「人生街道」など熱唱
ング曲「人生街道」などを熱唱。屋外でのイベントだったが、晴れ渡る空の下、往年の青江三奈を思わせるハスキーボイスに100人以上が足を止めて聞き入った。福島県いわき市から上京し、深夜アルバイトをしながらデビューを目指してきた。「藤圭子の再来」とも称されるスケールの大きさが魅力で、この日は藤圭子のデビュー2017/02/25日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/22
宇多田ヒカル「子供がいなかったら、仕事を始めようと思わなかった」
い、13年に亡くなった母・藤圭子さんや出産について告白した。コピーライターの糸井重里氏(67)との対話形式で、これまでを振り返った宇多田。10年に活動を休止してロンドンに移住したのは、「仕事のプレッシャーとか、求められていたものから逃れたかった」と語り、最初は生きるすべを全く身につけていないと痛感し2016/09/22スポーツ報知詳しく見る宇多田ヒカル 活動再開は長男のおかげ 母親になっての“変化”告白
年8月に母親で歌手の藤圭子さん(享年62)が死去。14年に再婚し、昨年には第1子男児を出産した。コピーライターの糸井重里氏(67)と対談。「もし母が亡くなった後に妊娠していなかったら、今もし子どもがいなかったら、たぶんアルバム作ったり、仕事始めようと思えていない。自分が親になって自分の子どもを見てい2016/09/22スポーツニッポン詳しく見る宇多田ヒカル 母・藤圭子さんの死をどう乗り越えたか「私の原点」
の糸井重里氏(67)と対談。2013年8月に亡くなった母親で歌手の藤圭子さん(享年62)について聞かれると「(母親の死は自分にとって)デカかったです。あらゆる現象に母が見えてしまった時期があったんですよ。関係ない事象でも。それって何なんだろうと思って。うわ~、何かつらい、嫌だなと最初思っていたんです2016/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/23
宇多田、亡き母・藤圭子さんへの思い、出産、子育てを語る
歌手の宇多田ヒカル(33)がファンからの質問に答えるツイッターの特別企画「#ヒカルパイセンに聞け」の第2弾を実施。3年前に亡くなった母への思い、子供を産むに至った心境、さらには「日本にはもっと子供を育てやすい社会環境が必要」と感じていることなど、偽らざる率直な思いを明かし、反響が広がっている。「子供2016/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/13
宇多田ヒカル、初めて生で聴いたアーティストは「藤圭子だぜ」
いた初コンサートのアーティストを聞かれて「藤圭子」と答えた。この特別企画は、新曲2曲を配信リリースさせたのを機に開設、当初は担当ディレクターの質問に答えたものが掲載されていた。そして今回初めて、寄せられたファンの質問の中から選んで、ヒカル自身が答えた。NHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌「2016/05/13デイリースポーツ詳しく見る