米国経由
2018/12/15
13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”
キューバ出身のガルシアは米国経由で来日した1年目の今季、150キロ超の真っすぐを武器にリーグ3位の13勝(9敗、防御率2.99)。一時は中日と代理人の間でまとまっていた残留交渉が一転、破談となっていた。先発左腕を補強ポイントとしていた阪神にとってはもっけの幸いだが、中日のチーム関係者は別の球団の影を2018/12/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/30
【中日】ビシエドら3外国人離日…来季については三者三様
した。ビシエドは自宅のある米国へ渡り、エルナンデスとハイメは米国経由で母国・ドミニカ共和国へそれぞれ帰国する。30日に森繁和新監督(61)が誕生。エルナンデスが「きのう(29日)ナゴヤドームでモリサンに会って『おめでとう』と言ったんだ」と話したように、3人とも自らを日本球界へと導いてくれた恩人に感謝2016/09/30スポーツ報知詳しく見る