みやざきフェニックスリーグ
2017/11/02
巨人・高橋監督もため息 秋季キャンプで見た「新しい力」の現状
うじゃ。困ったもんだなというか、もうちょっとピリピリやってほしいなと思うね」。10月30日。みやざきフェニックスリーグの最終戦を視察後、指揮官の表情は、険しさを増した。「4番・三塁」で先発出場したが、六回2死二塁で暴投を処理した捕手の宇佐見が三塁へ放ったノーバウンド送球を後逸。本塁生還を許す失策を犯2017/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/24
【トラとら虎】阪神・藤浪が復活誓うフォーム固め なぜ抜け球が多くなったか「本人も分かっているが最大の課題だ」
太郎投手(23)が「みやざきフェニックスリーグ」で復活を期している。同リーグは宮崎県に各チームの2軍レベルの若手が集結して練習試合を行うもので、藤浪の一番の目的はフォーム固めである。「本来なら主力投手は公式戦の疲れを取る時期だが、藤浪には許されるはずはない。今季はほとんど働いていないから。本人も反省2017/10/24夕刊フジ詳しく見る
2017/10/16
稲葉ジャパン 11月に日本ハム、西武と練習試合実施
陣となる、16日開幕の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(東京ドーム)を前に、チームは9~13日に宮崎市で直前合宿を行う。その期間中に練習試合を実施、大会に備える。また、「みやざきフェニックスリーグ」の2試合で、稲葉監督が日本ハムの2軍の監督として指揮を執ることも発表された。10月25日の広島戦(2017/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/03
燕・真中監督、7日からフェニックス視察「若い選手中心に見たい」
日、7日から5日間、みやざきフェニックスリーグを視察することになった。「今年は2軍を全然見られなかった。若い選手を中心に見たい」と、来季のV奪回へ新戦力発掘を目指す。チーム防御率が12球団ワーストの4・73だった投手陣の再建は急務。「杉浦とかはまだまだやるべきことがある」と、厳しい目でチェックする。2016/10/03サンケイスポーツ詳しく見る