出雲ドーム
2018/12/03
ソフトB和田も“ドリームマッチ”実現に意欲 こちら島根で大会
望した。故郷・島根の出雲ドームで第14回和田杯の準決勝以降を観戦。小学生の熱戦に刺激を受けた。今季は左肩不調から1軍登板ならず「(内川と)お互い納得いくシーズンにして、優勝チーム同士の対決も盛り上げたい」と意気込む。試合と野球教室2本立ての私案も披露。かねて球団に相談してきたが、会場と見込むヤフオク2018/12/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/10
青学大、2冠目の全日本大学駅伝に向けて箱根MVP林らエントリー
根・出雲大社鳥居前~出雲ドーム前ゴール=6区間45・1キロ)で2年ぶり4回目の優勝を飾った青学大は、第2戦の全日本大学駅伝(11月4日、名古屋市~三重・伊勢市=8区間106・8キロ)に向けて、出雲駅伝の登録メンバー(10人)から外れていた前回の箱根駅伝MVP林奎介(4年)、同6区区間賞の小野田勇次(2018/10/10スポーツ報知詳しく見る出雲2位の東洋大…全日本で主力の渡辺が復帰へ
根・出雲大社鳥居前~出雲ドーム前ゴール=6区間45・1キロ)で優勝した青学大と12秒差の2位だった東洋大は、第2戦の全日本大学駅伝(11月4日、名古屋市~三重・伊勢市=8区間106・8キロ)に向けて、出雲登録メンバー(10人)から外れていた5000メートル13分43秒71でチーム2番目のスピードラン2018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2018/10/09
早大・中谷、5人抜きも「求められている走りはもっと上」…出雲駅伝
根・出雲大社鳥居前~出雲ドーム前=6区間45・1キロ)大迫傑と同じ佐久長聖高出身の早大・中谷雄飛(1年)が3区4位と好走し、5人抜き。とはいえ「詰めの甘さが出た。求められている走りはもっと上」と満足せず全日本、箱根を見据えた。レースは1区に起用した半沢黎斗(1年)が19位と出遅れ、流れに乗れず10位2018/10/09スポーツ報知詳しく見る東海大・関颯人、V争い絡めず「チームに貢献できなかった」
根・出雲大社鳥居前~出雲ドーム前=6区間45・1キロ)前年覇者の東海大は一度も優勝争いに絡めず、青学大と1分33秒差の3位に終わった。エース格の関颯人(3年)はつなぎ区間の4区に回ったが、区間賞ならず。「まだ、練習が積めていないので、6~7割の調子だった。チームに貢献できなかった」と冷静に振り返った2018/10/09スポーツ報知詳しく見る東洋大・酒井監督、出雲駅伝2位「背中は見えた。全日本、箱根では勝ちたい」
根・出雲大社鳥居前~出雲ドーム前=6区間45・1キロ)鉄紺のタスキが存在感を示した。東洋大は4区終了時点で首位の青学大と45秒差。6区間45・1キロのスピード駅伝では大差だが、諦めなかった。5区の今西駿介(3年)が区間賞の快走で27秒差まで詰めると、アンカーの吉川洋次(2年)が一時は青学大の竹石尚人2018/10/09スポーツ報知詳しく見る出雲駅伝 青学大V戦士、喜びの声
根・出雲大社鳥居前~出雲ドーム前=6区間45・1キロ)学生3大駅伝の開幕戦は青学大が先頭を一度も譲らず、2時間11分58秒で2年ぶり4度目の優勝を果たした。6区の竹石尚人(3年)が東洋大に一時は4秒差まで詰められるも、意地の走りで完全優勝のゴールに飛び込んだ。主力級を温存した布陣で超高速駅伝を制した2018/10/09スポーツ報知詳しく見る青学大、2年ぶり4度目1冠!3区主将・森田が13秒“ちぎった”/駅伝
出雲大社正面鳥居前-出雲ドーム前=6区間45・1キロ)大学3大駅伝の初戦。昨年2位の青学大が2時間11分58秒で、2年ぶり4度目の優勝を果たした。3区の森田歩希(ほまれ)主将(4年)が2位との差を10秒以上広げるなど、1区から一度もトップを譲らず完全V。2016年度に3冠を達成しており、史上初となる2018/10/09サンケイスポーツ詳しく見る東洋大は一夜明ける前に再スタート 出雲駅伝2位 青学大に勝つために
根・出雲大社鳥居前~出雲ドーム前ゴール=6区間45・1キロ)で優勝した青学大と12秒差の2位だった東洋大は9日、午前6時から出雲市内で朝練習を行い、第2戦の全日本大学駅伝(11月4日)、さらには最終戦にして最高峰の箱根駅伝(来年1月2、3日)に向けて再スタートを切った。この日の出雲市の日の出時間は午2018/10/09スポーツ報知詳しく見る
2018/10/08
「もうひとつの出雲駅伝」でも青学大が圧勝 原監督ご満悦
根・出雲市出雲大社~出雲ドーム=6区間45・1キロ)のメンバーから外れた各大学の選手のために開催される「出雲市記録会5000メートル」が8日、島根・出雲市の浜山公園陸上競技場で行われ、出雲駅伝で優勝した青学大の神林勇太(2年)が自己ベストを0秒44更新する13分58秒70でトップを取った。2位の湯原2018/10/08スポーツ報知詳しく見る【速報中】青学大、2区首位でたすきリレー 東海大が23秒差の2位/駅伝
(8日、出雲大社前~出雲ドーム前、6区間45・1キロ)「大学三大駅伝」が開幕。部員に対する暴力やパワーハラスメント行為で前監督が解任された日体大は陸上部駅伝ブロック総監督に渡辺公二氏が就任し、3位以内を目指す。昨年の覇者、東海大は連覇、青学大は2年ぶりの優勝を狙う。【1区8・0キロ】4・8キロ法大・2018/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/11
【出雲駅伝】青学大・原監督「2強の構図は確認できた」3大駅伝連勝記録届かず
出雲大社正面鳥居前―出雲ドーム前、6区間=45・1キロ)学生3大駅伝開幕戦は「黄金世代」と呼ばれる2年生が5人出場した東海大が2時間11分59秒で10年ぶり4回目の優勝。両角速(もろずみ・はやし)監督(51)は全日本大学駅伝(11月5日)で14年ぶり2度目、箱根駅伝(来年1月2、3日)で悲願の初優勝2017/10/11スポーツ報知詳しく見る【出雲駅伝】東海大、3冠青学止めた!黄金世代で10年ぶり4度目優勝
出雲大社正面鳥居前―出雲ドーム前、6区間=45・1キロ)学生3大駅伝開幕戦は「黄金世代」と呼ばれる2年生が5人出場した東海大が2時間11分59秒で10年ぶり4回目の優勝。両角速(もろずみ・はやし)監督(51)は全日本大学駅伝(11月5日)で14年ぶり2度目、箱根駅伝(来年1月2、3日)で悲願の初優勝2017/10/11スポーツ報知詳しく見る【出雲駅伝】青学大の3大駅伝連勝4でストップ 東海大が新ユニホームで10年ぶりV
出雲大社正面鳥居前―出雲ドーム前、6区間=45・1キロ)今季の学生3大駅伝開幕戦の出雲全日本大学選抜駅伝は9日、島根・出雲大社鳥居前スタート、出雲ドーム前ゴールの6区間45・1キロで行われ、「黄金世代」と呼ばれる2年生が5人出場した東海大が、2時間11分57秒で10年ぶり4回目の優勝を飾った。昨季、2017/10/11スポーツ報知詳しく見る出雲駅伝で10年ぶりVの東海大、出雲での朝練習で再始動
根・出雲大社鳥居前~出雲ドーム前ゴール=6区間45・1キロ)で10年ぶり4度目の優勝を飾った東海大は歓喜から一夜明けた10日、午前6時30分から出雲市内で朝練習を開始し、全日本大学駅伝(11月5日)、さらには箱根駅伝(来年1月2、3日)に向けて再始動した。約60分、各自でじっくり走り、体をほぐした後2017/10/11スポーツ報知詳しく見る
2017/10/09
今季の青学大駅伝は「陸王大作戦」原監督が“禁断”キャッチフレーズ発表
出雲大社正面鳥居前~出雲ドーム前=6区間)有力校の監督が大会前日の8日、記者会見に臨み、3年連続4度目の優勝を目指す青学大の原晋監督(50)が「陸王大作戦」を掲げた。禁断のキャッチフレーズだ。すっかり恒例となった作戦について原監督は「3冠を2年連続で達成して初めて真の王者になれる。陸の王者、青山といキャッチフレーズ キャッチフレーズ発表 テレビドラマ名 中継局 作戦 出雲ドーム 出雲全日本大学選抜駅伝 出雲大社正面鳥居前 原晋監督 原監督 有力校 王者 監督 禁断 記者会見 連続 陸王 青学大 青学大駅伝 駅伝2017/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/11
神ってた!青学大が「出雲駅伝」連覇 安藤主将が区間新で逆転
10日、出雲大社前-出雲ドーム前)1月の箱根駅伝で連覇を果たした青学大が、2時間10分9秒で2年連続3度目の優勝を飾った。2位でスタートした主将で5区の安藤悠哉(4年)が区間新の快走でトップに立ち、最終6区のエース、一色恭志(4年)で逃げ切った。最上級生がV2に貢献し、11月の全日本大学、箱根と合わ2016/10/11サンケイスポーツ詳しく見る