決勝盛岡大付
2018/07/19
【岩手】盛岡大付 劇的サヨナラでベスト4進出!
権記念岩手大会▽準々決勝盛岡大付6―5盛岡商(19日・岩手県営)3年連続での夏の甲子園出場を目指す盛岡大付が、重盗でのサヨナラ勝ちで4強進出を決めた。3点を追う9回、3長短打に四球、犠打を絡め同点。さらに2死一、三塁の場面で、一、三塁走者が投球前にほぼ同時にスタートを切った。盛岡商のマウンドには左腕2018/07/19スポーツ報知詳しく見る
2017/07/25
【岩手】盛岡大付・三浦瑞、2年連続胴上げ投手で偶然にビックリ「昨年も最後は中飛」
野球選手権岩手大会▽決勝盛岡大付9―0久慈(24日・岩手県営)盛岡大付の左のエース・三浦瑞樹(3年)が、4―0の7回から登板。3回を無失点に抑える好リリーフで試合を締めた。2年連続10度目の夏の甲子園出場に貢献し、昨年に続いて胴上げ投手となり、「思い切り腕を振りました」と、力投に胸を張った。最後は92017/07/25スポーツ報知詳しく見る
2017/03/30
【甲子園百景・春】背番号1勝ち取ったのに…肩痛で投げられない夏への試練
球大会第10日・準々決勝盛岡大付1―8履正社(2017年3月29日甲子園)履正社に敗れた悔しさ以上に自分の情けなさに唇をかんだ。盛岡大付の背番号「1」、平松竜也(りゅうや)は伝令としてマウンドに3回走りセンバツを終えた。開幕直前、肩に痛みを感じた。3月8日に練習試合解禁となり高知と行った試合。そこで2017/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/19
【東北大会】盛岡大付4失策響いた…チーム初&岩手県勢33年ぶりVならず
秋季東北大会最終日▽決勝盛岡大付2―6仙台育英(19日、荘銀・日新)盛岡大付(岩手1位)が、仙台育英(宮城1位)に敗れ、チーム初、岩手県勢では1983年の大船渡以来33年ぶりの優勝を逃した。初回に2失策が絡んで1点を先制されると、3回にも2失策が響いて4点を失い、突き放された。計4失策に、関口清治監2016/10/19スポーツ報知詳しく見る