秋季高校野球東京大会
2018/10/27
国士舘、城東を七回コールドで下し4強/秋季東京大会
める重要な資料となる秋季高校野球東京大会が27日、東京・神宮第二球場で行われ、第1試合は国士舘が城東を9-1の七回コールドで下し、4強入りした。国士舘は一回に1点を先制されたが、その裏に敵失と1年生4番・黒沢孟朗内野手の右前適時打などで逆転。三回にも無死一、二塁から黒沢が右中間を破る2点二塁打などで2018/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/07
東海大高輪台が初戦突破 はとこが甲子園Vメンバー・杉崎が救援で粘投
◆秋季高校野球東京大会▽1回戦東海大高輪台9―7明大明治(7日・江戸川球場)今夏の東東京大会準Vの東海大高輪台が、継投で粘る明大明治を振り切った。初回先頭、宮下歩(2年)の左中間二塁打から一挙に5得点。3回まで7点のリードを奪ったが、その後、相手打線に反撃に遭い、8回には1点差まで追い上げられた。苦2017/10/07スポーツ報知詳しく見る
2016/11/03
早実のセンバツ出場確実 関東・東京地区の残る出場校は…
秋季高校野球東京大会は3日、決勝が行われ、早実が日大三をサヨナラで下して優勝。来春の選抜大会出場を確実にした。関東・東京地区の出場枠は「6」。すでに終了した関東大会は、今夏の甲子園の覇者・作新学院(栃木)が優勝。東海大茫洋(千葉)が準優勝している。両校のセンバツ出場も確実で、4強入りした前橋育英、健2016/11/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/30
早実・清宮、高校初の無安打も白星に笑顔「四死球で塁に出たからOK」
「秋季高校野球東京大会・準々決勝、早実8-4関東第一」(29日、ダイワハウススタジアム八王子)早実が3季連続甲子園出場中だった関東第一を破り、準決勝進出を決めた。清宮幸太郎内野手(2年)は3打数無安打。公式戦31試合目(国体、高校日本代表は除く)で高校入学以来初のノーヒットに終わったものの、好守と22016/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/22
八王子学園八王子のエース・早乙女が帝京完封「強気にいけた」
「秋季高校野球東京大会・3回戦、八王子学園八王子5-0帝京」(22日、神宮第二球場)今夏甲子園に初出場した八王子学園八王子が8強入りを決めた。エース・早乙女大輝投手(2年)が7安打完封。制球よく緩急をつけた投球で三塁を踏ませなかった。甲子園でも先発した左腕は「内角の直球が有効で詰まってくれた。打つイ2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る