権力
2019/05/19
初回は財前五郎の岡田准一と里見脩二の松山ケンイチ
4日連続で「白い巨塔」対談企画をスタート。初回はV6岡田准一(38)と松山ケンイチ(34)。相反する思想を持つライバルとして向き合った2人が、骨太作品の魅力を深掘りし、男の権力争いについても語り合った。◇◇◇岡田は権力を求める外科医財前五郎、松山は出世に無欲な内科医里見脩二を演じた。対照的な役だった2019/05/19日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/28
ウーマン村本、CM降ろす発言は「言論の自由脅迫」
言するスポンサーを「権力が言論の自由を脅迫してるようにみえる」と非難した。村本は27日、ツイッターで「リベラルな発言をした芸能人に『僕ならCMを降ろす』発言は芸能人だけじゃなくリベラルな発言を黙らせ、この国の声を『右だけのように』見せる。言論の自由は権力に対してある、スポンサーは芸能人には権力。言論2018/12/28日刊スポーツ詳しく見るウーマン・村本「ローラのCM降板」発言の高須院長にかみつく「権力が言論の自由を脅迫してる」
天間飛行場の辺野古移設に反対したモデルのローラ(28)について「僕なら(CM)降ろします」とツイッターで発言した高須院長に言及。「リベラルな発言をした芸能人に『僕ならCMを降ろす』発言は芸能人だけじゃなくリベラルな発言を黙らせ、この国の声を『右だけのように』見せる。言論の自由は権力に対してある、スポ2018/12/28東京スポーツ詳しく見る
2018/06/13
志らく、笑点の政権批判ネタ騒動「擁護してない」
たことに、「読解力なさ過ぎ」と反論した。同番組の5月27日放送で出演メンバーたちが安倍首相や麻生太郎氏、沖縄米軍基地をネタにして笑いを誘い、ネット上で賛否が巻き起こった。この騒動に志らくは6月1日のツイートで「落語家ってものは江戸の昔から権力を茶化してきた。権力を前にしたらヨイショする。そういうもの2018/06/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/30
【桂春蝶の蝶々発止。】「権力は悪」免罪符に被害者をより苦しめる人 そこまでして議会の決定事項にチャチャ入れたいの?
気がするんですよ。「権力は悪である」と言い続けることで、呼吸をし、生き長らえている。時としてそれは、政権や権力を震え上がらせ、暴走を食い止めているとも思います。同時に、本当に助けを求めている方々の妨害になることもあるのではないか?私はそう懸念するのです。東京都議会の警察・消防委員会で22日、「都迷惑2018/03/30夕刊フジ詳しく見る
2018/03/04
泰葉、好楽弟子の襲名取りやめ問題に「弟正蔵と母が権力でやめさせました」
に報じた落語家・三遊亭好楽(71)の3番弟子で5月に真打ちに昇進する三遊亭好の助(35)が好楽の前名でもある林家九蔵(くぞう)を3代目として襲名することに対し、2月に入って林家正蔵(55)が異議を唱え襲名が取りやめになったニュース記事をブログに貼りつけた上で「好楽師匠がお気の毒です弟正蔵と母が権力で2018/03/04スポーツ報知詳しく見る
2017/10/22
池上彰氏に「いい質問ではない」 自民・二階幹事長、あの名文句逆手?
「いい質問ですねぇ」を逆手にとったような「いい質問ではないですね」という切り返しを受けた。池上氏の狙いは、幹事長として二階氏が政治的権力を持っていることについて。安倍首相の言葉を借りて、「安倍総理が二階幹事長を自民党で最も政治的な技術を持っている方と評したことがあります。なぜ権力があつまるのか」と切2017/10/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/17
【LA発】C・セロン、超大物のセクハラ事件で怒り爆発「権力を持つ男たちは同様のことをし続けてきた」
スタグラムで怒りをあらわにしたのが、アクション映画「アトミック・ブロンド」(日本公開20日)で話題の演技派美人女優、シャーリーズ・セロンだった。自身は被害に遭っていないというセロン。「事実を語った人たちは勇敢で英雄。でも不幸にも、驚いたとは言えない。ハリウッドだけでなく世界中で、権力を持つ男たちは同2017/10/17夕刊フジ詳しく見る
2017/09/04
BPO理事長 放送局の自主規制を懸念「萎縮すべきでない」「BPOは権力ではない」
昨今はBPOの審理・審議対象となることはダメージが大きく、番組制作における自主規制の風潮も存在するとの意見も出された。これに濱田氏は「BPOは権力ではない。放送局が萎縮してはBPOは成り立たない」とし、放送局は新たな表現方法への挑戦を続けるべきと説いた。濱田氏は講演で、BPOが視聴者からの意見・苦情2017/09/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/24
岡田准一5作目時代劇「散り椿」主演、西島秀俊共演
大作監督(77)がメガホンをとる。主人公は権力に立ち向かう不器用な剣豪。岡田は激しい殺陣に挑戦する。主人公瓜生新兵衛は、権力に負けて藩を追放されるが、亡くなった妻から最期の願いを託され、藩に戻ることを決意する。藩の不正事件の真相を突き止めようと奔走し、友でありライバルでもある西島秀俊(46)演じる榊2017/05/24日刊スポーツ詳しく見る岡田准一、来年時代劇映画に主演 激しい殺陣に挑戦
とが23日、分かった。作家葉室麟氏(66)が12年に発表した小説「散り椿」の映画化で、木村大作監督(77)がメガホンをとる。主人公は権力に立ち向かう不器用な剣豪。岡田は激しい殺陣に挑戦する。主人公瓜生新兵衛は、権力に負けて藩を追放されるが、亡くなった妻から最期の願いを託され、藩に戻ることを決意する。2017/05/24日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/17
検閲しても止まらないネット上の“習氏批判” 中国、不満分子が権力闘争か
部だが、最近も「蛮族勇士」と名乗って経済運営を痛烈に批判する投稿が反響を呼んだ。絶大的な権力を誇る習氏も、ネット上での“言論戦”には苦戦を強いられているようだ。蛮族勇士は昨年ごろから少なくとも7本を投稿。景気減速の深刻な実態を暴露し、中国が「不況の道」を歩んでいると主張する内容だ。多様なデータを駆使2016/10/17夕刊フジ詳しく見る
2016/06/16
石原慎太郎氏、都知事の仕事は「面白い」も舛添都知事は「創造性がない」
について語った。政治資金の私的流用疑惑が出て以降、1か月余りにわたって様々な批判を浴びながらも、なかなか「辞職」の2文字を言い出さなかった舛添知事に石原氏は「ボクシングで『パンチドランカー』って言葉があるけど、彼は打たれ強かったね。『権力ドランカー』というか…。権力に固執したんだね」とニヤリ。ただ、2016/06/16スポーツ報知詳しく見る
2016/04/29
舛添知事は「権力の椅子からわれわれ見下ろす感じ…」 尾木ママが庶民感覚で批判
28日、ブログで、「権力の椅子からわれわれ見下ろす感じ…」と、庶民感覚での批判を繰り広げた。尾木ママは、舛添知事が、昨年4月から約1年間で計48回、公用車で神奈川県湯河原町にある別荘に行き来し、その理由を健康管理としていた件について、「毎週通うでしょうか!?都内で工夫さえすれば公務しながら健康管理い2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る