渥美二郎
2019/06/18
渥美二郎が25回目チャリティーコンサート「感謝」
演歌歌手渥美二郎(66)が18日、都内で、主宰するチャリティーコンサート「人仁(にんじん)の会」に出演した。「人仁の会」は95年の阪神大震災の被災者救援を目的に発足し、コンサートは今年で25回目。渥美は「25回目という節目を迎えることができました。お客さま、歌手仲間の方たちがスケジュールをさいて来て2019/06/18日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/05
渥美二郎、末期がん乗り越え30年「拍手のおかげ」
演歌歌手渥美二郎(66)が5日、東京・浅草公会堂で、歌手生活50周年を記念した「演歌道五十年ファイナル熱唱!!渥美二郎コンサート」を開催した。16歳から地元の東京・北千住で演歌の流しを始めた渥美は「自分の大好きな大好きな歌を50年歌わせていただきまして、幸せ者だとつくづく思っております」と、詰めかけ2019/02/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/11
ジャンプ葛西を応援!同郷の走裕介「ぜひ優勝して」
流氷の駅」などを熱唱し、ギターの弾き語りで「みだれ髪」も披露。渥美二郎(65)もゲストとして花を添えた。「多くの人に支えられてここまで来ることができた。感謝の10年です」。師匠の作曲家船村徹さんが84歳で亡くなってから、もうすぐ1年を迎える。「本当は10周年記念曲を書いてもらいたかった。でも、今日も2018/02/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/10
走裕介「多くの人に支えられた」故郷で10周年公演
ー曲「流氷の駅」、「呼人駅」「男の駅」などを熱唱し、ギターの弾き語りで「みだれ髪」も披露。同じレコード会社の先輩・渥美二郎(65)も応援に駆けつけ、ゲストとして花を添えた。網走市出身の初演歌歌手で、同市の観光大使も務める走の4回目となる地元公演とあって、約2時間半のステージは約1100人が駆けつける2018/02/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/19
ユーチューブで人気の五十川ゆき 心に残る渥美二郎との1曲
っているのは艶っぽいママドルとして注目の五十川ゆきさん。尊敬している先輩は「夢追い酒」の渥美二郎(65)だ。◇◇◇渥美さんとは4年ほど前、地元・大分のイベントでご一緒した時に初めてお会いしました。市内のショッピングセンターの駐車場で行われたお祭りに渥美さん、お笑いコンビ・どぶろっくさん、私の3組が出2017/09/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/21
渥美二郎、韓国語で「釜山港へ帰れ」を歌唱
きホール」で行われ、渥美二郎(63)日野美歌(53)小沢あきこ(39)走裕介(42)が出演した。新曲コーナーでは、渥美が「奥の細道」、日野が「知覧の桜」、小沢が「なみだの鍵穴」、走が「北の傷歌」をそれぞれ歌唱。渥美の「夢追い酒」や日野の「氷雨」など昭和を代表するヒット曲も披露された。ほかに「少年時代2016/07/21日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/22
渥美二郎がデビュー40周年記念コンサート「あっという間だった」
年を迎えた演歌歌手、渥美二郎(63)が22日、東京・浅草公会堂で記念コンサートを開いた。最新アルバム「ニューミュージックベストカバーズ」に収録された「異邦人」など26曲をファン1000人の前で歌い上げ、「ニューミュージックは、こぶしを抑えて滑らかに歌っています」と笑顔。1989年にスキルス性胃がんの2016/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/16
渥美二郎、熊本地震でチャリティー公演「歌を通じてできることを届けたい」
歌手、渥美二郎(63)が16日、東京・セシオン杉並で、主宰する第22回チャリティー公演「人仁(にんじん)の会」を開き、角川博(62)や五月みどり(76)、走裕介(42)ら歌仲間と共演。デュエットなどで約600人を魅了した。この日の収益金136万9645円は日本赤十字社を通じ、熊本地震の被災地に義援金2016/05/16サンケイスポーツ詳しく見る