渥美二郎

渥美二郎

2019/06/18

2019/02/05

2018/02/11

  • ジャンプ葛西を応援!同郷の走裕介「ぜひ優勝して」

    流氷の駅」などを熱唱し、ギターの弾き語りで「みだれ髪」も披露。渥美二郎(65)もゲストとして花を添えた。「多くの人に支えられてここまで来ることができた。感謝の10年です」。師匠の作曲家船村徹さんが84歳で亡くなってから、もうすぐ1年を迎える。「本当は10周年記念曲を書いてもらいたかった。でも、今日も
    2018/02/11日刊スポーツ
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2018/02/10

  • 走裕介「多くの人に支えられた」故郷で10周年公演

    ー曲「流氷の駅」、「呼人駅」「男の駅」などを熱唱し、ギターの弾き語りで「みだれ髪」も披露。同じレコード会社の先輩・渥美二郎(65)も応援に駆けつけ、ゲストとして花を添えた。網走市出身の初演歌歌手で、同市の観光大使も務める走の4回目となる地元公演とあって、約2時間半のステージは約1100人が駆けつける
    2018/02/10日刊スポーツ
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2017/09/19

2016/07/21

2016/06/22

2016/05/16