原稿

原稿

2019/01/24

  • 【定年後の居場所】新たな元号の年を迎えて…これからの30年は? 「子供の頃の自分」に戻るのが一番

    。午前中に出版社から原稿のゲラ刷りが送られてきた。2月刊行の本は、正月あたりがピークになるので覚悟はしていたが、原稿とともに年越しだった。夜、内容をチェックしていると、居間にあるテレビからは、「平成最後の大晦日」「平成最後の紅白歌合戦」などのフレーズがたびたび聞こえてきた。平成が始まる時に、当時の小
    2019/01/24夕刊フジ
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2018/12/18

2018/11/11

  • オールブラックス戦で感じたメンタル面の成長 イングランド戦は“脱エディー”のチャンス

    ブラックス戦に向けて原稿の準備をする中で、過去の対戦を報じる弊紙の古い紙面を検索し、原稿を読んだ。初対戦は第1回W杯が行われた後の1987年10月25日。翌26日の紙面には、当時24歳だったCTB平尾誠二さんのこんなコメントが載っている。「格がちがいます」12トライ、10ゴールを許し、0―74の零敗
    2018/11/11スポーツニッポン
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2017/09/18

2017/08/11

2017/05/07

  • とことん“流れ”の悪い1日 大金のチャンスを逃し、その後も…

    久しぶり。翌日紙面の原稿をパソコンで打ちながら当然、馬券も買う。京都は朝から堅い決着が続き、4Rもメンバーを見渡せば“ほぼ4頭立て”の構成。絞って勝負したら、ナント4頭とも馬券に絡まず3連単171万馬券の波乱に。反省して、また原稿を打つ。京都9Rで取材に降りると、コラムで推奨した東京9Rの馬券を買っ
    2017/05/07スポーツニッポン
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2017/01/28

2016/12/30

2016/12/08

  • 【野球記者が見た2016】魅力的だから書き続けた西武・菊池

    合のない日)の西武の原稿は決まって菊池だった。ネームバリューもあるし、記事になることを話してくれるというのもあった。それでも毎週出るのが雄星の原稿ということで、同僚からは「週刊少年ジャ〇プよりも確実に月曜日に出る」とバカにされることもあるほどだった。そんなことを言われながらも、背番号16の原稿を書く
    2016/12/08スポーツ報知
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2016/11/03