8）ら初参加組も合わせて51人が出演した。寺田恵子（55）は平成最後の同フェス開始を観客とカウントダウンして「準備はいいかー！！」と拳を突き上げた。お笑いコンビ阿佐ケ谷姉妹も初登場。渡辺江里子（46）は葛城ユキ「ボヘミアン」を熱唱。2人が寺田に扮（ふん）したコントでは「限界LOVERS」を歌唱中、寺

（５２）、浅香唯（４９）ら２６組５１人が出演した。ホスト役の寺田恵子（５５）は『平成メドレー』として「負けないで」「ヘビーローテーション」などを熱唱し、女性お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹とのコントも披露。昭和にスタートして１４回目となったが、「あと１０年はやりたい。そのために元気でいないと。ウチのバンド

（52）らが初参戦したほか、26組51名の女性ミュージシャンが出演した。冒頭、プロレスラーの神取忍（54）井上貴子（49）らと登場した寺田恵子（55）は、平成最後となる「NAONのYAON」開始を観客とカウントダウン。「準備はいいかー！！」と拳を突き上げ、序盤から盛り上げた。平成ヒット曲を振り返るコ

ではシングルで「１度も勝てなかった」（実際は０９年６月に勝利）というアジャ・コングに挑むも完敗。試合以外でも、盟友の井上京子や同い年で同期デビューという友人の歌手・相田翔子らとの歌の共演も披露し、ロックバンド横浜銀蠅の翔、ＳＨＯＷ－ＹＡの寺田恵子、先輩レスラーのブル中野さんら著名人が花束贈呈に駆けつ

翔子（４８）ら１７組５７人の女性アーティストが参加した。相田が鈴木早智子（４９）と組むデュオ、Ｗｉｎｋは活動停止中だが、先日３０周年を迎えた。再結成について「さっちん（鈴木）とちょくちょく連絡を取り合っていますが、私１人では決められないこと」とした。相田は寺田恵子（５４）と「淋しい熱帯魚」などＷｉｎ

外音楽堂で行われることが決まった。今回は小柳ゆき（３５）が初出演。「お誘いいただき、とってもうれしいです。今からＳＨＯＷ―ＹＡの皆さんとのコラボ、さらにどんな方とコラボできるのかワクワクしております」と声を弾ませた。ＳＨＯＷ―ＹＡボーカルの寺田恵子（５４）は小柳について「同年代ではないけれど、テレビ

歌手の荻野目洋子が、はるなが楽屋にいる間、一切着替えず、はるなが出て行った直後に着替え始めたことに「コスプレおっさんじゃないよ！」と釘を刺した。番組では、同イベントを主催したＳＨＯＷ-ＹＡの寺田恵子、荻野目、はるなにインタビュー。はるなは本番前、メークを直すため楽屋にいたというが、同じ楽屋にいた荻野

－ＹＡ」のボーカル、寺田恵子（５３）が、ロックンローラーとしての激しすぎる生き方を激白した。１日、日本テレビ系「ＰＯＮ！」に出演した寺田は、歌唱中などに激しくアタマを振るヘッドバンギングを「３０年以上やり続けた」ことが原因で、「首の骨はかなり削れ、一応ドクターストップはかかっている」と明かしたのだ。