服部弾馬
2018/12/02
服部弾馬、兄・勇馬の快走に刺激「俺も頑張らないと」/マラソン
部勇馬(25)=トヨタ自動車=が2時間7分27秒で、2004年の尾方剛以来、日本勢で14年ぶりの優勝を飾り、MGCの出場権を獲得した。服部は36キロ過ぎで先頭に立つと一気にスパート。後続との差を広げ、独走でフィニッシュテープを切った。勇馬の弟で、東洋大時代に箱根駅伝で活躍した服部弾馬(23)=トーエグランドチャンピオンシップ フィニッシュテープ マラソン福岡国際マラソン 出場権 勇馬 尾方剛 平和台陸上競技場発着 日本勢 服部 服部勇馬 服部弾馬 東京五輪代表選考会 東洋大時代 福岡 箱根駅伝 MGC2018/12/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/02
スパート合戦を制し、東洋大の服部弾馬が1区で区間賞「自分の得意な展開」
合戦を制した東洋大の服部弾馬(4年)が1時間3分56秒で区間賞を獲得した。序盤からスローペースで流れ、5キロで一度服部が仕掛けたが、その後再び集団走に。残り3キロから激しい仕掛け合いとなったが、最後は服部が東海大の一年生、鬼塚を振り切り、1秒差でトップを死守した。2位は東海大。3連覇を狙う青学大は42017/01/02デイリースポーツ詳しく見る東洋大・服部、1区区間賞は「取れると思っていた」/箱根駅伝
に21チームが出場し、大学3大駅伝の最終戦が幕を開けた。1区(21・3キロ)は東洋大・服部弾馬(4年)が1時間3分56秒で区間賞に輝いた。「ラストスパート合戦で、自分が得意なレース展開になった。区間賞は取れると思っていた」5キロ付近で飛び出した。「自分がいかなきゃと思っていた。最初のペースが遅すぎて2017/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/13
東洋大・服部、青学大・一色に闘争心メラメラ「一番のライバル」/箱根駅伝
、東京・文京区の白山キャンパスで壮行会を開催した。エースの服部弾馬(はずま、4年)は、愛知・豊川高のチームメートで、優勝候補筆頭の青学大の大黒柱、一色恭志(同)に闘争心を燃やし、王座奪還を誓った。学生トップランナーの呼び声高いかつてのチームメート、青学大の一色に話題が及ぶと、東洋大のエース、服部が闘エース チームメート 一色 一色恭志 優勝候補筆頭 壮行会 学生トップランナー 服部 服部弾馬 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大 王座奪還 白山キャンパス 箱根駅伝 総合優勝 豊川高 闘争心 闘争心メラメラ 青学大2016/12/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/06
東洋大、ロケットスタートで連覇決める 酒井監督「先行逃げ切りをしたい」
トリーの変更と開会式が行われた。前回王者の東洋大は、1区にエースで主将の服部弾馬(4年・豊川)を変更で投入、ロケットスタートで先行逃げ切りを図る。この日の区間変更で1区に5000メートルで今季日本人最速の服部、さらに2区に同じく1万メートルで今季日本人最速の桜岡駿(4年・那須拓陽)の投入を決めた。酒ロケットスタート 先行逃げ切り 全日本大学駅伝 前回王者 区間 区間エントリー 区間変更 名古屋 変更 大学日本一 投入 日本人最速 服部 服部弾馬 東洋大 桜岡駿 熱田神宮 那須拓陽 酒井監督 開会式2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る