水道管
2018/02/03
西武キャンプ地近くで道路が陥没!選手送迎の大型バスの通行困難に
路が陥没するハプニングが起きた。選手バスも通る南郷スタジアム横の道路の一部に穴が開き、大量の水が噴出。関係者は「水道管が破裂したのではないか。早急に対応している」と説明した。幸い大事には至らなかったが、練習終了後、宿舎への帰りが遅かった選手の送迎用の大型バスの通行が困難になり、小型車などで対応した。2018/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/09
エハラマサヒロ、自宅が水浸し「ぼくのおうちは死にました…」 上階の水道管破裂か
マンションの上の階で水道管が破裂し、自宅が水浸しとなる様子を動画でアップ。「ぼくのおうちは死にました」とつぶやいた。ツイッターによると、「上の階の水道管が破裂したらしく、寝室とか洗面所とかあらゆるところの電気とか換気扇から水漏れする大惨事!こんなの初めて!」とつぶやき、天井の照明から水が滝のようにお2017/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/09
地下鉄工事が原因か JR博多駅前“大陥没”で市内パニック
察が周囲を通行止めにして、詳しい被害状況や原因などを調べている。正午現在、けが人の情報はない。現場は博多駅前の市道交差点付近。陥没は徐々に広がり、正午までに長さ約40メートル、幅約27メートル、深さ約15メートルになった。陥没した穴には、破裂した水道管から大量の水が流れ込んでいる。原因は地下鉄延伸工2016/11/09日刊ゲンダイ詳しく見る水道管のインフラは劣化傾向 専門家は「各地で道路陥没は起き続ける」と指摘
が原因とされ、ほかに水道管の老朽化による漏水などが考えられる。博多駅周辺は、三角州、海岸低砂や粘性土の地盤で液状化しやすい地盤とされ、市側も地盤に配慮した慎重な工事を施工者側に求めている。建築エコノミストの森山高至氏は現状について、「地下水以外に下水も流れ込んでおり、深刻な状態。周辺ビルや地下室など2016/11/09スポーツ報知詳しく見る