リレハンメル大会
2019/02/04
元スピードスケート五輪銅 山中宏美さんは銭湯でヨガ講師
印象的だったが、長距離種目で初めてメダリストが誕生したのは25年前のリレハンメル大会5000メートル。銅メダルの山中宏美さん(旧姓山本・48歳)だ。さて、今どうしているのか?◇◇◇「ゆったりとリラックスしてください。指先、目の奥も、体の中心から隅々まで力を抜いて……」JR亀有駅南口から徒歩20分弱の2019/02/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/28
パラスポーツカメラマンが語る「ならではの魅力」
64)は「生で見れば間違いなく興味を持つことができるし、東京大会の盛り上がりにもつながる」という。自ら選んだ写真とともに、五輪では得られないパラの魅力を語った。(高柳哲人)1994年リレハンメル大会でパラリンピックに初参加した清水さん。パラスポーツを専門に撮影するようになったのは、大学卒業後に勤務し2018/08/28スポーツ報知詳しく見る
2018/01/22
伊藤、今季自己最高2位「着実に良くなっている」/ジャンプ
23)=土屋ホーム=は90・5メートル、91・5メートルの合計215・7点で今季最高の2位。伊藤が昨年12月のリレハンメル大会以来、今季2度目の表彰台に上がった。90・5メートル、91・5メートルと飛距離が出た。助走姿勢は、これまで自分がイメージしていたよりも高く、スピードが上がらなかった。練習では2018/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/14
【ジャンプ】沙羅、赤いネイルに指輪とおしゃれに渡欧…今季W杯初戦「雪と戯れるのが楽しみ」
港から今季W杯初戦のリレハンメル大会(ノルウェー)に向けて渡欧した。金色のネックレス、赤いネイルアート、左手小指には指輪とおしゃれないでたち。「例年以上に良い仕上がり。冬の感覚にうまく近づけていきたい。雪と戯れるのが楽しみ」とほほ笑んだ。W杯ジャンプの女子では歴代最多の44勝。今季9勝を挙げれば、男2016/11/14スポーツ報知詳しく見る