喜多川省吾投手
2018/06/19
中大が日大下して1勝1敗 エース右腕・伊藤が7回無失点/東都
大(2部1位)-中大(1部6位)の2回戦が行われ、中大が5-1で日大を下し、1勝1敗とした。中大は、一回に3番・内山京祐内野手(2年)の中前適時打で先制し、三、六回にも2点ずつ追加し、エース右腕・伊藤優輔投手(4年)が7回2安打無失点、救援した右腕・喜多川省吾投手(4年)が2回1安打1失点で抑えた。2018/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/19
西武・高橋光の同級生、中大・喜多川がリーグ戦初勝利!
から2番手で登板した喜多川省吾投手(2年・前橋育英)が、リーグ戦初勝利を挙げた。直球の球速は130キロ台ながら、制球よく緩急をつけて5回2/3を4安打無失点、6奪三振の好投。「ロングリリーフは初めて。打たせて取ることを意識して、ていねいに投げた。5回も投げられたのは、自信になる」と、笑顔がはじけた。2016/05/19デイリースポーツ詳しく見る中大 最終カードで勝ち点、2番手喜多川リーグ戦初勝利
の甲子園で全国制覇した前橋育英でエース・高橋光成(現西武)の控えだった右腕・喜多川省吾投手(2年)が2番手で登板。5回2/3を無失点でリーグ戦初勝利を挙げた。緩急をつけた丁寧な投球が光ったが「先輩達が後ろにいて投げやすくしてくれたり、監督やコーチの言葉に支えてもらった。勝たせてもらいました」と謙虚に2016/05/19スポーツニッポン詳しく見る