園田啓悟
2018/12/08
ソノカムがけん引、過去最強のトナミ運輸…バドミントンS/Jリーグ8日開幕
B代表メンバー10人がそろい、リーグトップの戦力を誇る。男子ダブルスで世界ランク3位の園田啓悟・嘉村健士組(ともに28)を筆頭に、歴代最強メンバーで頂点を狙う。15年ぶりの3連覇に向け、トナミ運輸は最強の布陣が整った。男子部員11人中、7人が日本A代表、3人が日本B代表に選出されており、戦力充実度はソノカム トナミ運輸 バドミントンS 世界ランク 嘉村健士組 園田啓悟 戦力 戦力充実度 日本A 日本A代表 日本B代表 最強 歴代最強メンバー 男子ダブルス 男子部員 連覇 開幕バドミントンS 高岡 高岡市民体育館 B代表メンバー Jリーグ2018/12/08スポーツ報知詳しく見る
2018/09/13
世界女王ナガマツ 鬼門の初戦突破「思うようにプレーできた」
戦で、今年の世界選手権金メダルの永原和可那(22)松本麻佑(23=ともに北都銀行)の「ナガマツペア」がロシアペアを2―0で下し、鬼門だった1回戦を突破した。男子ダブルスは世界選手権銀メダルの園田啓悟(28)、嘉村健士(28=ともにトナミ運輸)の「ソノカムペア」もインドペアに2―0で順当に勝ち上がったインドペア バドミントンダイハツ ロシアペア 世界女王ナガマツ 世界選手権金メダル 世界選手権銀メダル 初戦突破 嘉村健士 園田啓悟 女子ダブルス 松本麻佑 森総合スポーツプラザ 永原和可那 男子ダブルス 鬼門2018/09/13スポーツニッポン詳しく見るバド世界王者・ナガマツが凱旋星 故郷の北海道に力を「元気を与えられるように」
2)、松本麻佑(23)組=北都銀行=が世界ランク30位のロシアペアを2-0で下し、16強入りした。同銅メダルの米元小春、田中志穂組(北都銀行)は敗退した。男子は、世界選手権銀メダルの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が2回戦に進出し、世界ランク7位の井上拓斗、金子祐樹組(日本ユニシス)は敗退した。世バド世界王者 ロシアペア 世界ランク 世界選手権金メダル 世界選手権銀メダル 井上拓斗 凱旋星 北都銀行 嘉村健士組 園田啓悟 日本ユニシス 松本麻佑 森総合スポーツプラザ 永原和可那 田中志穂組 男女ダブルス 金子祐樹組2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/12
バド園田&嘉村は初戦快勝、オフは“明暗”「大事な大会があるのに何やって…」
世界選手権銀メダルの園田啓悟(28)嘉村健士(28)組(トナミ運輸)は、世界ランク21位のインドペアに2-0で快勝し、2回戦に進んだ。大会前はつかの間のオフとなったものの、その過ごし方で“明暗”が分かれた。7月下旬からは世界選手権、アジア大会とビッグマッチが続き、疲労が蓄積。嘉村は地元の佐賀県唐津市2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
バドミントン男子 桃田、ソノカム、イノカネが姿消す
12位のアンソニー・シニスカ・ギンチン(インドネシア)に0-2で敗れ、ベスト16で姿を消した。西本拳太(23)=トナミ運輸=は8強入りを決めた。男子ダブルスでは、世界選手権銀メダルの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が敗れて2回戦敗退。世界ランク7位の井上拓斗、金子祐樹組(日本ユニシス)も世界ランクアジア大会 ソノカム トナミ運輸 バドミントン バドミントン男子 世界ランク 世界選手権金メダリスト 世界選手権銀メダル 井上拓斗 嘉村健士組 園田啓悟 強入り 日本ユニシス 桃田 桃田賢斗 男子シングルス 男子ダブルス 西本拳太 金子祐樹組 NTT東日本2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/05
ソノカム、男子複で銀 日本勢は史上最多6個のメダル/バドミントン
ルス決勝で前回3位の園田啓悟(28)、嘉村健士(28)組=トナミ運輸=が李俊慧(23)、劉雨辰(23)組=中国=に0-2(12-21、19-21)で敗れ銀メダル。日本勢は今大会、史上最多6個のメダルを獲得した。男子ダブルスをけん引するソノカムは、男子シングルスで初の世界一に輝いた桃田賢斗(23)=Nソノカム バドミントンバドミントン メダル 世界選手権最終日 中国 前回 前回大会 劉雨辰 史上最多 嘉村健士 園田啓悟 大会 存在感 日本勢 李俊慧 桃田賢斗 男子シングルス 男子ダブルス 男子ダブルス決勝 男子複 銀メダル NTT東日本2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/01
前回銅メダルの“ソノカム”がフルセットの末に3回戦進出
会代表で第5シードの園田啓悟(28)、嘉村健士(28)=ともにトナミ運輸=組が、タイのペアに21―12、18―21、21―16で勝ち、3回戦進出を決めた。第1ゲームの序盤は競り合う展開となったが、息の合ったプレーでじわじわと差を広げた。第2ゲームを接戦の末に落としたが、第3ゲームはネット前の打ち合い2018/08/01スポーツ報知詳しく見る
2017/11/30
園田、嘉村組が準々決勝進出「相手が誰であろうと、今は試合を楽しめている」
世界選手権銅メダルの園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が牧野公亮(JR北海道)、山村駿介(日立情報通信エンジニアリング)組に2―0で快勝し、準々決勝に進出した。第1ゲームは21―10、第2ゲームも21―8と圧倒。30分足らずで勝負を決め、好調の園田は「自分たちらしいプレーが出来た」とうなずいた。前日2017/11/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/03
【バドミントン】大堀「力不足」4強逃す…タオルで顔隠し30分以上座り込む
各種目の準々決勝が行われた。女子シングルスではトナミ運輸の大堀彩(20)が三谷美菜津(25)=NTT東日本=に1―2で逆転負けし、初の4強進出を逃した。「トナミ勢対決」となった男子ダブルスでは園田啓悟、嘉村健士(ともに26)組が下農走(19)、常山幹太(20)組を2―0で下し準決勝へ進んだ。最後のシ2016/12/03スポーツ報知詳しく見る