表で、日本代表候補の重点強化選手に選ばれたセンターフォワード三森啓右（札幌日大高３年）＝１９８センチ、８１キロ＝が、大学日本一・筑波大の推薦試験に合格したことが１３日、分かった。三森は「目標がかない、指導いただいた方々に感謝したい。体力強化をし、大学最強チームで早く実戦コートに立ちたい」と意欲を新た

、２０年東京五輪へ向けた新体制で最初の合宿。代表候補の重点強化選手に選ばれた６８人のうち、高校生や留学中の選手を除いた５２人を２組に分け、２週にわたって行われる。１１～１３日の第１陣にはＢリーグ選手２４人が参加。練習は、さらに１０人と９人に分けて２部制（５人はけがなどのため見学）で行われた。日本協会

た男子日本代表候補の重点強化選手６８人を発表し、最年長は３６歳の田臥勇太＝栃木＝ら、最年少は高校３年で１７歳の２選手が選出された。プロバスケットボール男子「Ｂリーグ」の１部（Ｂ１）１８チームから最低１人、２部（Ｂ２）からもメンバー入り。米ワシントン州の名門、ゴンザガ大で腕を磨く八村塁（１８）も選ばれ