月船さら
2018/05/30
月船さらら、水商売の女帝目指す
女優、月船さらら(43)が30日、東京・渋谷のCBGKシブゲキ!!できょう開幕の主演舞台「女帝」(6月3日まで、同所で)の取材会に出席した。同作は、倉科遼の同名漫画を原作とした舞台で、月船は水商売の世界に身を投じ女帝を目指す彩香を演じる。主演を任された心境について「ものすごく運命を感じてる。宝塚出身2018/05/30サンケイスポーツ詳しく見る銀座ネオン街の女性演じる月船さらら「宝塚も同じ」
元宝塚歌劇の女優月船さらら(43)が主演する舞台「女帝」(6月3日まで)の囲み取材が30日、東京・渋谷のCBGKシブゲキで行われた。東京・銀座のネオン街の世界を舞台にした累計売上250万部以上の倉科遼氏による人気漫画の舞台版。ヒロイン彩香を演じる月船は「本当に大好きで、何で舞台でやらないんだろうと感2018/05/30日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/26
女優の原点に 月船さららの迷い解いた天願大介監督の“洗礼”
、元タカラジェンヌの月船さららさん(41)。05年の退団後は舞台や映画で活躍を続けているが、女優として大きく飛躍するきっかけをつくってくれたのが天願大介監督(57)だ。◇◇◇女優として手応えを感じ取ることができた作品といえば、何といっても08年公開の主演映画「世界で一番美しい夜」でしょうね。この作品2016/12/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/10
前野健太と共演した白石茉莉奈、「キス(の相性)が合う」と濃密シーン振り返る
ジシャンを演じた前野は「『君の名は。』には赤いひもが出てきますが、『変態だ』にも赤いひもが出てくるので通じている。これは大ヒットの予感」と興奮しながら、興収200億円達成を誓った。愛人役で共演した元宝塚の女優、月船さらら(41)は「貞操帯よりさらに進化したものを付けました」と体当たりの熱演を報告。妻2016/12/10サンケイスポーツ詳しく見る