ベストボール方式
2016/12/13
なぜ? イ・ボミ、申ジエ、鈴木愛が相次ぎ池ポチャのワケ
。男子ツアーが午前のベストボール方式(ペアのいいスコア採用)、午後のオルタネート方式(1つのボールをペアで交互に打つ)ともトップを譲らず、13・5ポイントを稼いで3年ぶり6度目の優勝を飾った。2位はシニア(7・5ポイント)で、女子(6ポイント)は最下位だった。今大会はツアー外競技であり、チャリティー2016/12/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/12
男子、3年ぶりV!青木会長を男にした「生まれて初めて胴上げされた」
上位選手ら各6人が、ベストボール方式で3試合、オルタネート方式で3試合(ともに9ホール)の合計ポイントで争い、男子が13・5ポイントで3年ぶり6度目の優勝を果たした。男子の小平智(27)=Admiral=が2013年大会に続き最優秀選手に選ばれた。シニアは7・5ポイントで2位、大会史上初の3連覇を狙2016/12/12サンケイスポーツ詳しく見る